2017年10月21日土曜日

雨の中登る 阿波 国見山

【山域】四国山地
【登山方法】登山
【天気】雨(三好市16/14℃)
【距離】3.8km
【コースタイム】
新登山口(10:30)-国見山頂上(11:45)-避難小屋(11:50/12:50)-新登山口(13:30)

 ずっと雨の日が続いている。どこか近場で上に小屋がある山と探してみたのが阿波国見山だった。林道川崎国見山線:上の登山口からなら頂上まで1時間ほどで登れる山だ。
 県道45号線を走り、西祖谷山村後山集落を目指す。目的の林道川崎国見山線に入り、新登山口に到着した。当たり前だけど、こんな雨に日、駐車場には車一台なかった。
 レインウェアを着込んで、登り始める。おうどう峠からの登山道は、この舗装路で一度分断されている。雨じゃなかったら下から登ってもよかったけど、四国百名山1座登頂ということで、最短距離で登ることにした。
 けっこう人気があるのか、登山道は土がすっかり落ちて岩が露出していた。雨のせいか、森のせいか少し薄暗い感じで寂しい。晴れていれば、また印象も違うんだろうが。
 暗い森を抜けると、杉の植林帯に入る。手入れが行き届いていて、けっこうきれいに笹が生えていて気持ちいい道だ。でも、この植生だとキノコは期待できないな。スギヒラタケくらいかな。
 1350mのピークを目指してぐんと登る。登りが少し急なので、ジグザグに登山道が伸びている。きちんと杉が登山道分間隔が空けてある。計画的に間引いたのかな。
 1350mピークから先は、道もゆるやかいになり、ゆっくりと山頂目指して登っていく。広葉樹の森に変わって、落ち葉がきれいな道になった。柴栗もいっぱい落ちている。でも今日は拾わない。
 小屋があった。雨脚が強いので、先に山頂に行き、帰りに小屋でゆっくりすることにする。山頂には誰もいない、周りは雲におおわれてまったく展望もない。登頂記録とすべきセルフポートレートだけを撮って、すぐに小屋に戻る。
 小屋は、4~6人くらいが泊まれそうな小さな避難小屋だ。中はきれいで、僅かならが薪がストックされていた。ただ残念なことに、近くに水場もトイレもない。今日は、うどんとコーヒーのために水1Lを担いで来た。
 美味しい鍋焼きうどんを作る。平たい鍋を安定して置くために、久しぶりにエクスプレス・スパイダーストーブⅡを使った。本来は雪山用に使っていたけど、最近出番がないんで役に立って嬉しいかろう(笑
 鍋焼きうどんを食べて、食後のコーヒーもきっちりと飲んだ。独り占めの小屋なので、スマホのスピーカーで音楽を聞きながら、1時間ほどゆっくりした。きちんと戸締まりをして、雨宿りさせていただいた小屋を後にする。
 ブナの巨木がいい感じ。周りの木々も紅葉を始めている。紅葉の盛りは、もう少し後だろう。11月くらいかな。ここはどのくらい雪が積もるんだろうか。小屋もあるし、下の登山道は集落があったから除雪されるだろうから冬の低山ハイクもいいだろうな。
 雨の中急登を注意深く下りる。ラフに歩くと滑る。ここでコケると間違いなく泥だらけになる。雨水が流れる登山道を一歩づつ丁寧に足を運ぶ。雨が強いので、慎重に急ぐ。
 帰りは、40分ほどで登山口まで戻った。いやー、安近短だったな(笑 さて温泉行って温まろう。

新登山口:上の駐車場 15台ほど(トイレなし)無料
おうどう峠登山口 20台ほど(トイレなし)無料
大歩危温泉 サンリバー大歩 700円
山頂直下の山の神さま
GPSデータダウンロード
新登山口 N33 53.776 E133 47.480

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