2011年12月8日木曜日

山用サーモス(テルモス)買換え

 ずっと使っていたサーモスがぼろぼろになってきた。本来は山専用だったのだが息子が毎日学校に持って行く。当然だが毎日洗われる。するとこれまた当然に八甲田ステッカーがぼろぼろになっていく。パッキンもなんだかカビているし...ふちは錆びつくし。
 そこで自分専用に新しいサーモスを買うことにした。そう言えばTHERMOS®が「山専ボトル」っていうのを出していたな。Amazonで調べてみると販売価格4,725円って高い! 定価の10%Offのみだ。
 THERMOS®のサイトを見るとたしかに山用らしいが...プチな山仕様で特段すごいぞってこともないみたい。底のラバーとすべり止めだけでここまで高い価格になるとは思わなかった。他メーカのコップ付き0.5Lサーモスも見てみた。表を作って比較してみると性能はそれほど変わらないことがわかる。それにも関わらず販売価格には結構幅があることがわかった。

メーカー 形式 6時間保温 24時間保温   重量   価格
THERMOS  FEK-500  6h/76℃  24h/49℃  0.32kg  4,725
THERMOS  FEI-501  6h/74℃  24h/46℃  0.30kg  1,697
タイガー  MSE-A050  6h/71℃  24h/43℃  0.27kg  2,415
象印 SV-HA50  6h/75℃  24h/47℃  0.30kg  3,018

 「山専ボトル」にも惹かれたがいかせんお高いということで、一番プレーンなデザインで一番安いTHERMOS FEI-501をAmazonで買うことにした。

2011年12月4日日曜日

スキー板のブラッシング

 立山に雪がなければ、スキー場にも雪がない!それでもこれから始まるスキーシーズンに向けて板の手入れは欠かせない。去年も同じような時期に板の手入れを行った。夕食のあとテレビを見ながらゲレンデ用板のホットワックス後の工程を仕上げた。ベースワックスは完了し、トップワックス(赤1:黄1)までワキシングしてあった。今日はその続きから始めることになる。
 使った道具は下の写真を参考に左からスクレイパー、ナイロンブラシ、馬毛ブラシ、ポリッシュブラシ、サーモパッドとなる。使う順番もこのとおり。
 まず最初にスクレーパーで余分なワックスをはがしていく。スキートップからエンドに向けてスクレイピングする。板の進む方向に抵抗がないようにトップからエンドに向けてスクレイピングやブラッシングを行う。反対方向に行うと顕微鏡で見ないとわからない板のケバが逆向きとなってしまい滑るとき抵抗となってしまう。
ワックスを板から削り落とす
 次にナイロンブラシで余分なワックスを掻き出していく。この作業もスキートップからエンドに向けてブラッシングしていく。ブラッシングしていくと段々ワックスカスが出なくなってくる。ワックスカスはクイックルワイパーで掃除する。ワックスカスがあまり出て来なくなったら次の工程へ進む。板をさわってワックスの塊やブラッシング時に妙な抵抗を感じなくなればOK
前から後ろに向かってゴシゴシ No1
 三番目に馬毛ブラシでさらに余分なワックスを掻き出していく。ナイロンブラシでワックスカスが出なくっても、馬毛ブラシでブラッシングすれば、このとおりまだまだ余計なワックスが残っている。ワックスカスがナイロンブラシの時より粒子が細かくなっている。当然この作業もスキートップからエンドに向かってブラッシングを行う。
前から後ろに向かってゴシゴシNo2
 四番目にポリッシュブラシでさらにさらに余分なワックスを掻き出していく。ワックスカスは馬毛ブラシによるブラッシングよりさらに粒子が細かくなっていく。この工程で新しいクイックルワイパーを使ってワックスカスを掃除する。ブラッシングを続けてもワックスカスがほとんど出てこなくなったらブラッシング終了。最後の清掃のみファイバーテックスを使用している。
ワックスが残っていてパターンが白く見える
 仕上げにサーモパッドで板を磨き込む。この作業は方向をあまり気にせずOK。写真じゃわかりにくいけど艶がある黒色になればOK。板が白っぽくなるほどブラッシングするのはワックスのはがしすぎ。なんとなくだけどパターンが見えるようなる。
よく見るとうっすらパターンが見える
 静電気対策に水拭きしてから仕上げに乾拭きして終わり。静電防止のフィニッシュクロスは使わずに濡らしたキッチンペーパーと乾いたキッチンペーパーで静電気対策を安く上げてる。まあ、1/1000秒争っているわけでもないのでクイックルワイパーでワックスカス掃除したり、キッチンペーパーで仕上げてもOK! good job

2011年12月1日木曜日

シールケースに一工夫

 以前から「シールケースを首から掛けられるようにすれば風で飛ばされずに済むのに」と思っていた。それなのになーんとなく面倒くさくてついに12月を迎えてしまった。
 2012スキーシーズン目の前にして、ようやく重い腰をあげて改造した。改造といっても元々の紐を抜き取って、長いロープスリングに交換しただけ。4mmスリング150円の費用と作業時間5分のみ。これだけでケースを首から掛けられるようにできた。
 今まではシール交換の時には、ケースをジャケットの懐に入れて飛ばされないように気を使っていた。しかも作業中はジャケットの胸元を開けるので寒い思いもしていた。これでようやく解決!
ロープの色をケースとお揃いに

2011年11月27日日曜日

房総の紅葉を楽しむ 梅ヶ瀬渓谷から大福山へ 登山

【山域】房総丘陵
【登山方法】登山 
【天気】11/27 晴れ(市原市16/6度)
【距離】計測なし
【コースタイム】
梅ヶ瀬渓谷民間駐車場(12:30)-舗装路(14:00)-白鳥神社(14:15)-大福山展望台(14:40)-女ヶ倉林道-駐車場(15:30)

 オデッセイをディーラーに預け、代車フィットで養老渓谷を目指す。国道297号-県道81号と快調にドライブしてきたが、上総大久保駅あたりから渋滞が始まった。結局、八幡海岸から2時間30分かけて梅ヶ瀬渓谷に到着できた。3時間程度のライトトレッキングとは言え、予定していた出発時間からずいぶんと遅れてしまった。
代車のフィット君 燃費いいね
 歩き始めると今度はハイカー行列渋滞にハマってしまった。梅ヶ瀬渓谷から戻ってくる観光客の多さに閉口する。胸に観光会社のバッチをつけているからツアー客ということがすぐにわかる。遊歩道は何度か川を横切るのだが、渡渉のたびに団体さん20~30人に道をゆずるハメになった。
 晩秋の紅葉を独り静かに楽しみたかったのだが、とにかく訪れる人が多い。他人が映らないように写真を撮るのにも一苦労する。関東で最も遅いといわれる南房総の紅葉が見頃を迎えた証だろうと自分を慰める。23日の水曜日には雪と格闘する一日を過ごし、週末には紅葉狩りを楽しんでいる。日本が縦長で四季豊かな国ということを改めて実感する。
 時間も気にせず写真を撮りながら散策していたら、いつのまにか日高邸・大福山コース分岐路に着いていた。分岐から300m先にある日高邸跡に行ってみる。そこはただ広場になっているだけだった。ここから先に進むコースはなく、分岐路に戻ることになる。大福山へ向かう登山道は沢を離れ、つづら折れとなりやがて明るい尾根道になってゆく。よく整備された階段を登り切ると月崎・大久保林道に出た。大勢の観光客やハイカーが訪れるのだろう、露天商が3軒も出店していた。
 ここから養老渓谷駅反対方向に進むと大福山の山頂に行ける。白鳥神社登山口から頂上を目指したが、最後の一登りにコンクリート製階段が待ち構えていた。かなり昔には来たことはあったのだが、この階段についてはすっかり忘れていた。本日一番の急登となる階段を登るとけっこう足に来た。
 神社を参拝した後は、静かな境内を独り占めしてコーヒータイムとした。そう言えば林道に出てからはみんな養老渓谷駅に向かうようで大福山へ向かう人はいなかった。ようやく静かな時間を手に入れることができた。
 コーヒーを飲み終え、神社裏にまわり大福山山頂へ行く。ここ大福山山頂296mが市原市の最高地点らしい。山頂を越えて尾根を真っ直ぐに進むと大福山展望台に出た。展望台に登ると遮るものがなく房総の山々が一望できる。赤や黄色そして緑と鮮やかに彩られた山並みが広がっている。
 帰りの女ヶ倉林道が舗装路だったことは残念だったが、赤一色に飾られたモミジが目を楽しませてくれた。林道を小一時間ばかり歩き、秋の日が少し傾きかけたころ駐車場に戻った。

梅ヶ瀬渓谷入り口 民間駐車場(1台500円) 仮設トイレ有り
コース沿いには大福山展望台と梅ヶ瀬渓谷駐車場にトイレ有り
一番正確なコースガイド

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 雪山に行く時節、ふと準備しているとゴーグルがこんな事態に...フレームのスポンジと上部・下部のスポンジが完全に壊れていた。まあいつ買ったか覚えていない。たぶん10年は使ったかから仕方ない。  いつものように高知じゃ買えないので、いつものamazonでポチリと。いままでより一つ上...