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2020年9月20日日曜日

今年ラストの沢登り? 鏡川支流高川川沢登り

【山域】四国山地
【登山方法】沢登り
【天気】晴れ(高知市26/20℃)
【距離】4.1km
【コースタイム】
路肩広場駐車場(8:30)-大滝(9:00)-4段滝(9:30)-終了点(11:00)-林道(12:40)

 こんな時期じゃ今年はこれが最初で最後の沢登りかな。なんだか週末雨が多かったんだよな。来年は絶対に泊まりの沢に行こう。誰か本州の沢一緒に行ってくれないかな。Sさんのおかげでなんとか一回沢登りに来れた。
 入渓してのんびり行く。2度目だし、悪い場もないし、のんきに行こう。今日は、4人のパーティだ。あ、そう言えば自分以外は女性だ。あ、そんなことを考えるのは差別か(笑
 新しい施設ができていた。農業用水路だん。下の集落のために整備したんだろう。ここまで資材は担いできたのか。それともヘリで下ろしたのか。見たかったな。工事しているところ。
 穏やかな渓相が続く。できるだけ濡れないように歩く。over 50 years oldだもん。仕方ないさ。昔から沢登好きなくせにできるで濡れないように歩くんだよな。
 市内でこれだけの遊びができるのはやっぱりすごいな。家から1時間ほど。来年はここの遊漁券買って通うか。で、帰りにイオンに寄る(笑
 前と同じく途中まで登ってバンドを伝って登って水線際を直登して抜けた。トラロープも設置されている。これは釣り人が設置したのかな。
 もうちょい暑いときなら水線を直登するけど、ちょっと濡れるには寒い。どうせ簡単に巻けるし。来年はここにトップロープを設置してリハビリしようっと。
 少し大きい岩が続く。だんだん上に来た証拠だ。
 水がどんどん少なくなる。もうすぐ終わりかな。Sさんがコースを確認すると違う支流を登っているらしい。まあ、ここならなんの問題もない。どうせどこ登っても結局舗装された林道に出るんだし。
 前回と違う支流を詰めたので、こんなもんが出てきた。登山道を守るため整備したんだろう。水場として利用できるかわからない。なんだかこのパイプの中を通ってきたと思うと飲みたくないな。
 前回は、舗装路を歩いて車まで戻ったが、Sさんが実は登山道があると言う。なるほど、というわけで靴を履き替えて下山する。あんまり歩かれていないようだけど、どこがコースは十分わかる。
 鳥居の先にコースが続いていく。踏み跡はもっと薄くなる。たぶん地元の人だけが通るんだろうな。でも通る人がいるっていうのがすごい。
 最後は、集落のなかへ。民家の脇を通らせていただき、舗装路に出た。ちょっと申し訳ない。少しだけ舗装路を歩いて、車まで戻る。
駐車場 路肩広場 6台ほど(トイレなし)無料
多流神社そばで橋が高川川が交差する地点

2019年8月18日日曜日

汗見川支流 探渓 名称不詳

【山域】四国山地
【登山方法】沢登り
【天気】晴れ(本山町31/22℃)
【距離】4.5km
【コースタイム】
5時間ほど釣り

 今日は、汗見川支流の桑ノ川上流部に行ってみよう。で、現地県道264号を県境目指して車を走らせていくと、あれ、通行止めだ。っていうか、ぜったい無理な感じ。地図を確認したが、ここから歩いていくと、ざっくり4kmか、けっこう遠いな。あきらめよう。
 この奥白髪谷の分岐路は、携帯電波が幸い通じるので、奥さんに、行き先変更を連絡する。地形図には名前がない谷を行くことにする。谷に入り口は対岸にある。久しぶりに本流を渡る。単独だし、ちょっと緊張するな。少し流されながら、対岸に着く。
 目的の沢の合流点に着いた。おや道があった跡があるじゃないか。林業の作業道跡かな。地形図には、道はないからな。この橋じゃ、車は通れないから、かなり昔の道なのかな。今どきだと、軽トラックかクローラーは通れるよう道を整備するだろうかなら。
 思ったより水が多い。まあ一昨日に台風が来たんだもんな。まだ多いか。でっかい淵を超える。アマゴは、もちろん釣れるが、ハヤが混ざる。やっぱり水温が高い場所はだめだな。アマゴも小さいし、やっぱり沢が小さいと魚も小さいな。
 淵を高巻いているときに、ぐうぜん見つけた。もう誰もお参りに来てなさそう。まわりに酒瓶らしきものが多数放置されていた。林業の安全でも祈ったたのかな。集落があった気配はないし、植林はされているから、たぶん推測はあっているだろう。
 沢床に降りると、なんとこんな杭が打ち込まれていた。もしかして、堰堤でも作る気か。それとも林道でも通すのか。杭は、どうも沢を横切って、尾根に続いていくみたい。ということは、やっぱり林道か。
 これは登るの無理だな。ただメンバーがいて、水量が少なければ行けそうな感じ。でも、今日はびしょ濡れになってまで、登る気はないので、左から高巻く。横から見ると、やっぱり登れそうな感じ。
 巻道は、わずかに人が通った気配がある。ただの獣道かも知れないけど。ただどちらにしても、それほど踏み跡が明瞭ではない。窪を登っていくっていうのは、安心感があるよな。どうせ落ちてもズリズリだし。
 すげー滝に出会う。20mはありそうだ。せっかくなんで近くまで行ってみた。爆風がすごい。ここは、登るのぜったいむり。少し戻って、右から大きく巻いていく。けっこう高い場所まで登った。
 大滝を越えて、沢床に降りて、再び遡行する。けっこう大きく高巻いたな。疲れたよ(笑 でも、ぎりぎりで高巻くのは、時間を節約できても、危ないし。落ちても誰も助けてくらないんで、用心に越したことはない
 のんきに釣って、適当に切り上げる。ふと左を見上げると、なんだか道っぽい感じがする。見えてるくらいの距離なんで、確かめる意味で上がってみた。わぉ~、なんて立派な作業道が作られた。ただ、この感じはクローラー専用だな。
 道を歩いてい行くと、途中でなくなってしまった。もしかして、上から降りてきてる道なのかな。けっきょく、杉の植林帯を適当に戻って沢に降りる羽目になった。お助けひもあってよかった。
 本流に戻って対岸に渡る。行きのときより、少し下流に、もっと渡りやすいところがあった。そういえば、ここ渡渉訓練にいいんじゃない。ただ四国は、山の開発が進んでいて、川が広い場所は、だいたい道路が整備されてるんだよな。年寄りにはいいけど、若者には物足りないかな(笑
 お家で、アマゴ汁を作る。お野菜と昆布のだしでうまー。アマゴは、塩でぬめりをとって、お湯をさらっとかけて、臭みをとる。野菜の甘味と身の甘みが合わさって、プチごちそう。
奥白髪谷合流点の広場に駐車(トイレなし)無料
これは何?

2019年8月15日木曜日

沢登り用ロープバッグを買い替えた

 夏休みは、奥様と二人で大阪旅行に行ってきた。そのときにアベノハルカスに行ってきた。近鉄百貨店本店の中に、好日山荘がテナントとして入ってるじゃないか。ラッキー、税込み972円で買ってきた。このスタッフバッグ「ハンティングブレス スタッフバッグ 6L」が、ちょうど沢用に使っている8mm/20mのロープにぴったしなんだな。
 古いスタッフバッグは、シームテープが剥がれて、内側のコーティングも剥がれ落ちていて、濡れたロープを入れると荷物が濡れて困ってたんで、よかったよかった。
 旅行の最終日に、大阪駅ALBiのアウトドアモールのマウンテンハードウェアにも寄ったけど、「アルティチュードジャンキーズ」とのコラボレーションTシャツは、サイズがなかった。残念。まあ、バーゲンだしね。

2019年8月4日日曜日

手箱ナイアガラの滝を見てきた 手箱谷

【山域】四国山地
【登山方法】沢登り
【天気】晴れ(いの町32/26℃)
【距離】4.6km
【コースタイム】
林道広場(10:00)-2段堰堤(10:20)-手箱ナイアガラの滝(11:30)-遡行終点950m (11:30/13:00)-広場(13:50)

 山岳会の例会山行で、沢登りに行ってきた。自分がリーダーを担当したので、かつて知ったる手箱谷に行くことにした。ここならハーネスもいらないし、適当だろう。林道広場に車を停めると、さっそくアブが寄ってくる。夏だし、しょうがない。広場から伸びる作業道に、とっと逃げ込む。
 巨大堰堤を越えていく。釣りはしないので、堰堤を降りて遡行することはしない。できるだけ、そのまま水平に歩いて、いくつもの堰堤を越えていく。最後の堰堤は、2段巨大堰堤だ。もうなれたもんで、巻道も迷わずGO。
 しばらく河原を行くと、巨岩帯に着く。人の背丈を軽々と超える大岩帯を、パズルを解くようにクリアしていく。全身使って登るー。高度感もないし、沢登りのいい練習になるね。もちろん岩登りにだって役に立つ。
 がしがし超えると、見上げる連爆帯に着いた。ここで一気に高度を上げる。ここを登ると、いつも呼吸はハァハァ、心臓はドキドキになる。久しぶりの山だから余計にそうなる。秋に行こうと思っている剱岳のために、頑張らないとな。
 連爆帯を超えると再び登れる滝が適度の出てくるようになる。歩いては、登って、歩いては登る。やっぱり沢登りはええのー的な。今日は、登れそうな滝は、びしょびしょになって登ってやる。
 いつ来ても、ほんと水の色がきれいだな。東北の沢だとひたすら透明って感じだけど、南国高知の沢は、緑色かかっている。まさにエメラルドグリーンだ。ここだって、仁淀ブルーってとほぼ同じ。
 手箱ナイアガラの滝までやってきた~。さすが迫力があるな。ナイアガラの滝というだけあって、横幅がけっこうある。目測で、20mほどの幅があると思う。春先と違って、水量があるな。こりゃとても直登できないや。
 いつものウルトラポッドを使って、集合写真を撮る。いまいちナイアガラの滝が入ってない(´・ω・`) もうちょっとアングルを考えればよかった。参加してくださったおふた方には感謝感謝。
 ナイアガラの滝を超えて、大渕を通り過ぎた地点で、今日は遡行終了にした。沢登りときたら、焚き火でしょう。日帰りの沢だけど、ここ数年お泊りの沢に行けていないので、昼間から焚き火で遊んでしまった。楽しいのぉ。そばを茹でて、持ってきた天ぷらと組み合わせて、天ざるを食べる。
 ちょっと沢を離れると、すぐに作業道にでた。渓流シューズからトレッキングシューズに履き替える。道の難度的には、そのまま戻ってもいいけど、やっぱりソールが減るのは惜しい。っていうわけで履き替えんだ。
 30分ほど歩いて、立派な林道に戻ってきた。あ、工事終わったんだ。さて、ここから林道を10分ほど歩くと車まで戻ってきた。ほとんど虫の被害に合わずに済んだ。そういえば、アブが寄ってくるのに、色は関係ないそうだ。そうなんだ。ためになりました。Sさん。
駐車場 林道広場(トイレなし)無料

2019年6月16日日曜日

奥大田川左俣遡行 野鹿池山

【山域】四国山地
【登山方法】沢登り
【天気】曇り(高知市30/18℃)
【距離】13.2km
【コースタイム】
明嘉登山口(9:00)-755m二俣(11:10)-900m二俣(12:00)-1200mコル(13:00)-野鹿池山(14:00/14:30)-鉄塔No73(15:15)-鉄塔No74(15:45)-林道(16:00)-登山口(16:40)

 久しぶりにというか、数年ぶりに沢を登って山のてっぺんに立とうと意気込んでやってきた。なんせまったく記録なんて見当たらない沢を遡行するんだから。そりゃそれなりの覚悟がいるさ。
 少し林道を歩いて、この橋を渡ってから入渓することにした。よく見ると橋桁がないじゃん。車通っていいのか?通行止めにはなっていなかったよな。ぜったい通りたくはないな。
 前回の残った餌を使うのも、今回の目的の一つ。しばらくは糸を垂らして、遡行する。釣れるのは、全部ウグイ。昨日の雨が影響しているのか。上の方にしか、アマゴがいないのかな。
 植林の木は、真っ直ぐだから明るい感じするな。ブナ林の木漏れ日が好きだけど、これはこれでいいかもな。なにより明るいのはいい。
 小さいけどナメ滝がでてきた。一人で遊ぶにはちょうどいいや。昨日の大雨から考えると、思ったより増水してなかった。釣りには、ちょっと水が濁って増水しているけど、遡行には特に問題程度の微妙な増水だ。
 小滝の連続帯だ。一つは1mちょいの高さしかない。歩いて越えていく。のんびりだな。これで、上で藪が薄ければ、まったく問題ないや。一人で行けるかなと思っていたけど今のところ問題ない。
 さてどっちへ行こう。基本に従って、沢床が低い方を遡行していく。もちろん地形図でも確認している。こんなところで迷ったら、竿山師匠に申し訳が立たない。
 まだ小滝は出てくる。簡単にクリア(笑 ロープがいるような滝はなさそうだ。よかったよかった。撤退用にハーネスとロープは持ってきてはいるが、使う予定はないんで。ここなら初心者といっしょに来れそうだな。
 念のため、プラティパスに水をくんでおく。かろうじて、まだ水は流れている。ここは、脇から巻いて超えた。一人だと冒険はできない。仲間が見ていれば登れたとは思うけど、万が一でも怪我をしたらアウトだし、用心用心。
 完全に水がなくなった。もう樋上の地形を追いかけるだけ。笹の藪がまったくない。まあ、ないことに越したことはないんだけど、なんだか拍子抜けする。それでも久しぶりの詰めは疲れるもんだ。
 よっこらっしょ登山道に出た。本当久しぶりだな。この感激を味合うのは。さて、少し休むか。沢用からトレッキング用にブーツを履き替える。乾いた足になる開放感がいい。
 野鹿池山の登山道は、あんまり歩かれていないようで、不明瞭で、テープも心もとない。ただ主稜線上を行けば、山頂にはたどり着けるので、まあいいんだけど。ほぼほぼ無名のお山は、人気がないのかな。それとも徳島側から登るのが普通なのか。
 予定では、左俣を下降するつもりだったけど、疲れたし、予定より時間が遅くなったし、登山道で帰ろう。さて、ネットで見た記憶を頼りに、主稜線を鉄塔目指して下りていく。
 この先からだんだんと難しくなってきた。杉林に踏み跡はあるけど、コースかどうか自信がもてない。けど、この標識が落ちていたから、コースをトレースしているのは間違いない。ただ、あんまりにも登山道らしさが薄い。
 今度は尾根に戻るんかい。この杭の形がまんま方向を指しているとは!用心深く踏み跡を見ないとわからないよ。杉林なんで、薄い踏み跡はそこら中にあるさ。その中でもメインの踏み跡をトレースできないと迷子になっちゃうよ。
 なんとか次の鉄塔につけた。いや、よかった。地形図にもGPSのマップにも、この道が載ってないし、植林帯なんで、作業道がちょこちょことある。もちろんメインコースは、踏み跡が少し濃いけど、他の踏み跡と比較してのこと。
 テープも踏み跡も完全にロストした。たぶん尾根の少し下くらいに登山道が伸びてそうなはずだけど、もうだめだ。探してみたけど、よくわかない。もう下に林道が見えているんで、あそこに降りよう。
 ちょっと荒れた林道を歩く歩く。もう地図を確認する気もないや。だいたい高度を下げているし、明嘉登山口の林道に集まっていくだろうと安易な予測。根拠のない楽観で下っていく。
 しかし、通行止めと書かれた標識が途中にあったけど、車が通った気配がないなと思っていたら、あ、ここから通行止めだったんだ。これじゃ余計に登山はほったらかしになるな。
 浄水場までもどって、いつもはここまで、車で来てるんだった。今日は、最後まで歩いて登山口に戻るので、いつも気になる林道の横の石垣をじっくり見る。やっぱり人家跡だったんだな。この記念碑にそう書かれていた。

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