2012年6月19日火曜日

ハンディGPS GARMIN(ガーミン) eTrex LegendHCx-J 使い心地 レビュー

 昨年12月にGPSを買い換えた。eTrex Legend CからeTrex Legend HCx-Jへ機種変更となる。新しいGPSも結構山に連れっていたのでここいらで使い心地のレビューを書いておこう。
 eTrex Legend HCx-Jは上位機種eTrex Vista HCx-Jと比べて電子コンパス・気圧高度計機能が省かれている。あれば便利な機能ではあるが電子コンパスはコンパスで、高度計はCASIO PROTREKと併用すれば事足りる。価格差21,000円であることも理由の一つだが、コンパスとPROTREKは山へ必ず持っていく。だったらGPSに内蔵していなくてもいいかとLegend HCx-Jに決めた。
 地図ソフトもBaseCampという新製品に変わっていた。今までどおりの地図ソフトMapSourceも使えるようで、いまいち使いにくBaseCampより以前と変わらず保守的にMapSourceを使っている。慣れの問題かもしれないが...縮尺変更やルート作成の使い勝手がいまいちと感じている。
BaseCampの画面
 本体の操作性はまったく変更がないようだ。Legend Cからの買い替えなら全く学習コストがかからない。液晶は太陽光の下でも十分に見やすくてよい。野外で使うことが前提な製品だけのことはある。
 地図を本体にインストールするにはmicroSDカードが必須となった。いいよねっとのサイトでは「※すべてのmicroSD/SDカードに対して、動作保証はしていません」なんて書かれている。microSDはScanDiskの4GBを使っているが特に問題なく使えているので実績アリです。
 地図も「日本登山地図(TOPO10MPlus)」を合わせて購入した。旧製品では登山道は載っていなかったが、Plusというだけあって赤線で登山道が描かれている。小屋や水場などもはじめから登録されている。地図の使い勝手はかなり向上している。
MapSourceの画面
 衛星捕捉の性能は格段に向上している。Legend Cは樹林帯や谷筋ではたまに衛星をロストしていたが、LegendHCx-Jはいつでも確実に捕捉してくれて心強い。高感度チップの威力だろう。このためだけに買い換える価値アリと言っても過言ではない格段に性能が上がっている。もっともこのために買い換えたんだから当たり前なんだけど。
 生活防水機能(IPX7)があり、雨の中でもへっちゃら。沈めない限りは大丈夫だろう。いままで雨降りのなかでもお構いなし使ってきて問題が発生したことはない。コネクタ部分もきちんとラバーカバーで覆われている。
 電源供給に単3電池2本を使う。カタログスペックでは25時間持つとのこと。使用した感じでは二日間の行動時間をカバーするくらいの持ちだ。アルカリ、ニッケル水素、リチウム電池の3種類に対応している。使う電池の種類に応じてメニューから設定する。
 お金がある人やルートガイド機能をメインに使うつもりなら電子コンパス・高度計付きモデルを、現在地確認が中心ならその下のモデルを買うことを勧める。残念ながら周りにeTrex 20JやeTrex 30Jを使っている人がいないためよくわかない。きっと新しい分よりよい製品になっていることだろう。

 雪山登山や沢登りでの現在地確認や歩行距離の測定ができたりGPSはかなり便利な山道具だと思う。ただGPSを過信しすぎるのも問題があるだろうが、吹雪の時などにGPSを持っているかなり安心して歩けるものだ。

 Amazonで51,359円(12%off)で買ったが、今を見たら39,141円(33%Off) で売っているozrやっぱし新モデルeTrex 20/30Jが発売されたからかな。

2012年6月17日日曜日

梅雨の晴れ間に川乗橋から川苔山 登山

【山域】奥多摩
【登山方法】登山
【天気】曇り後晴れ(奥多摩町27℃)
【距離】15.7km
【コースタイム】
日原鍾乳洞行きバス(09:35)-大沢下車(9:50)-川乗橋(10:10)-登山口(11:00)-百尋の滝(11:40)-川苔山(13:30)-船井戸分岐(14:00)-大ダワ分岐(14:25)-大根ノ山の神(15:30)-鳩ノ巣駅(16:10)

 西東京バス9:35の行き先が日原街道の土砂崩れで大沢止まりとなってしまった。そのため大沢-川乗橋一区間歩くはめになった。迂回路の指示に従い歩いて行くと民家の細路地あり、素掘りのトンネルあり、吊り橋ありと昔の生活道を通るのもなかなか趣があっておもしろかった。
 川乗橋からは舗装された林道を歩いて登山口に向かう。登山口までは沢を眺めながら行く。川苔山登山口には立派な公衆トイレがあった。水力発電を利用したエコトイレらしい。ここで舗装路と別れてようやく本格的な登山道になった。
 川乗谷沿いに付けられた登山道をたどり、小一時間で「百尋の滝」に着いた。結構な落差があり水量も豊富な見事な滝だ。滝の周りに吹く風が涼しくて気持ちいい。自然のゆらぎに身も心も癒されていく。
 ひとしきり観瀑し登山道に戻り川苔山に向かう。そう言えば沢の名前は「川乗谷」で山の名は「川苔山」なんでだろう。川苔山に向かう登山道は沢を離れ尾根伝いに登るようになる。分岐路では登り返しがない楽そうな1.5kmコースを行くことにした。
 ゆっくりとしたマイペースで登る。誰に気兼ねすることなく単独行のマイペース(笑 防火帯に出ると頂上まで後200mになった。最後までマイペースを貫いて山頂に着いた。山頂にはベンチがあり、10人ほど先客がいた。一人セルフ写真を撮って、おにぎり一個ほうばり頂上を後にした。
 頂上下のベンチがある分岐から鳩ノ巣駅コースを下る。しばらくは防火帯の幅広道を歩く。右は自然林、左は杉林と林業の現状を考えさせられる景色が広がる。やはり自然林の方が多様性があり柔らかい日差しが林床まで届いていて気持ちがいい。
 船井戸分岐から本仁田山へ向かう道はあまり歩かれていないようで踏み跡が不明瞭だった。先の分岐で巻いて本仁田山を目指すほうが楽そうなので道なりにまっすぐに進んだ。面白みのない植林帯を歩いて行く。大ダワ/本仁田山の分岐着くと道しるべに「通行禁止」と書かれていた。これで強制的に鳩ノ巣駅に行くことになってしまった。
 ずっと植林帯を歩き嫌続けてになる頃に大根ノ山の神へ着いた。ここで一息入れて最後のおにぎりを食べた。残念ながらここから先もずっと杉林の中だった。ただ黙々と歩き続けて鳩ノ巣駅に着いた。
 久しぶりに16kmも歩いたので筋肉痛にはなるし左足にマメもできてしまった。でも喘息の発作は出ずに済んだ。そう言えば道標がよく整備されていたので、地形図を見ることなかったな。
休日おでかけパス 2,600円
西東京バス 奥多摩駅-大沢 250円
鳩ノ巣駅周辺に入浴施設なし

往路:稲毛海岸(6:24)-東京駅(07:06/07:20)-新宿(07:35/07:44):ホリデー快速おくたま1号-奥多摩(09:15)
復路:鳩の巣(16:18)-奥多摩(16:23/16:23):ホリデー快速おくたま4号-東京(18:03/18:18)-稲毛海岸(18:52)
※単線なので奥多摩乗駅でホリデー快速おくたま4号に乗換ができた
杉の間伐跡なんか痛々しい光景
GPSデータダウンロード

2012年6月16日土曜日

梅雨に備えてレインカバーを買いました

 雲にすっかり覆われた梅雨空を見て、バックパックのレインカバーを買うことにした。いつもバックパックの中に防水スタッフバックを入れていたので、雨が降ればパック本体はずぶ濡れになっていた。車を使った山行ならパックがいくら濡れようが気にならないのだが、電車のなかにびしょ濡れのバックパックを持ち込みむのはちょっと気が引ける。で、いつものヨシキスポーツでOSPREY UL RAINCOVER Sサイズ(20-40L/110g) 2,730円の5%Offで手に入れた。
 本体を折りたたむだけでポケッタブル仕様で収納できる。なのになぜかメッシュのケースも付いている。折りたたんだ大きさはちょうど文庫本サイズ。縫い目もすべてシームテープでふさがれているので効果期待大。
 五月雨の季節の山登りも結構好きなので、明日は天気予報とは無関係に山へ行く予定だ。雨が降ればきっと活躍してくれることだろう。レインカバーを使ったら装着状態の写真と使い心地を投稿しよう。

2012年6月15日金曜日

今年のスキーチューンナップはPSTへ

 昨シーズンはOGASAKAへチューンナップに出したが、基本コース7,350円+他メーカ品割増金2,100円で合計9,450円とちょいとお高い。で、今年はいつものピステ株式会社へ出すことにした。スタンダードコース5,250円+戻し送料1,050円の合計6,300円でOGASAKAより3,150円安い。宅配便代を除くとさらに価格差広がり4,200円の差だ。佐倉までの交通費を勘案してもお得だ。近場にチューンナップ工場があってよかった。
 最後のブラッシングがOGASAKAと比較してちょっと荒いけど、ベースワックスを塗るときにしっかりケバ取りすればいいから気にしない。どうせシーズン初めにはベースワックスとレーシングワックスのワクシングするんだし。一手間増えるだけで4,200円分節約できるのだから全然気にしない。
 どのくらいチューンナップ前と後で違うのか比較するために写真を撮ってみる。板が戻ってきたら比較写真をupしてみよう。
板の後部:ストラクチャーもすっかり消えてしまい白く毛羽立ってる
板の先部分:エッジに傷ある
 そう言えばPSTでは次シーズンまで無料でスキーを保管してくれる。せまい家に住んでいるので助かるサービスだ。

uvex スキースノーボードゴーグル ユニセックス ダブルレンズ アジアンフィット に買い替え

 雪山に行く時節、ふと準備しているとゴーグルがこんな事態に...フレームのスポンジと上部・下部のスポンジが完全に壊れていた。まあいつ買ったか覚えていない。たぶん10年は使ったかから仕方ない。  いつものように高知じゃ買えないので、いつものamazonでポチリと。いままでより一つ上...