2021年6月20日日曜日

こんどうストアー から登った 梶ヶ森

【山域】四国山地
【登山方法】登山
【天気】曇り(高知市 30/19℃)
【距離】8.1km
【コースタイム】
墓地前開き地(8:00)-龍王の滝駐車場(11:00)-奥之院(12:00)-山頂(13:30/14:00)-山荘(14:30)

 待ち合わせ場所が決まっていない(笑 だいたい「こんどうストアー」とのことで、リーダーの車が通るのを待ち伏せした。結局国道439号を少し行ったところの路肩の空き地に車を停めて、こんどうストアーに戻る形でした。しかし、いつも現地集合現地解散が多いな。
 登山道というよりは、古道を歩くんだ。いい感じに歴史を感じさせる道だ。今は植林されているが、昔は雑木林が広がっていたんだろうな。この杉も伐採費のほうが木材価格を上回っているらしい。
 古い街道らしい。石垣が組まれていて、畑と民家があった気配が残っている。沢から水を引いた跡もある。こちらは塩ビパイプなんでもうちょい新しいか。ただこのパイプももう打ち捨てられていた。
 山の中の十字路に、仏様が祀られていた。いまもひっそりと往来する人を見守っている。この仏像は、ただ風化していくだけだろうな。昔の日本人は本当に信心深いな。ちょっとこの反対側も行ってみたいな。どっかに古道の地図ってないもんかな。
 古道を抜けると舗装路に戻った。舗装されているところは、民家がまだ残っている。ほとんどの民家は空き家になっているが、まだ生活されている人はいるようだ。畑もまだ使われている。
 コースは再び山道に戻っていく。ここも登山道ではなく、やはり古い街道らしい。というか、民家が残っていたところは、舗装されて、立ち去ったところは古い街道のままなんだな。
 かつての水路が道沿いに作られている。石垣がずっと続いてる。作るの大変だったろうな。この水で生活して、棚田を作って生活していたんだ。いやー、ほぼ自給自足の生活って、どんなもんだろう。
 水源はここだったらしい。いつ整備されたかわかない橋がかかっていた。木製ではないので、当分は大丈夫そう。この沢の横に棚田跡がひっそりと残っていた。子孫の方は、この歴史を知っているのだろうか。
 で、また舗装路に出た。ここから龍王の滝の駐車場までは、舗装路歩きになる。けっこう車が通るな。県境が近いんで徳島ナンバーも多いな。コロナで遠くに行けないし、自然でも見に行こうって人が多いくなるよな。と思って歩いていたら、会長が車でやってきた。
 駐車場に会長の車がない。頂上で待っているのかな。龍王の滝 日本の滝100選の1つらしい。滝の数詞って何?本 か 条 か。さきほどの観光客が滝を散策しに来ている。ここならコロナ感染リスクはかなり低いだろう。ここからは去年登っている
 峠越えの道はまだ続いている。この苔むした石段は、なんて素敵なんだ。日本の歴史を感じさせる。寺や神社に続く道のムードを感じる。
 あ、案内板が新しくなっている。整備予算はまだつくらしいな。さっきの寺は常福寺の奥の院だったんだ。去年来たときに驚いたのは宿坊の電気メーターが最新型になっていたことを思い出した。
 2度目の真名井の滝。真名井って、たまに見かける山の地名だけどなんだろう。家で調べると、どうも「新鮮な水がわき続ける場所」を意味するらしい。なんで山の地名で使われてるんだろうな。でも、次はなぜ真名井なのって疑問が解明できない。宿題としておこう。
 昔は鎖を登っていたらしい。今は立派な階段が整備されている。さっきの奥の院に宿坊があったから修験道で使われていたんだろう。この階段は、古くなったら整備してくれるのか。
 ちょっと天気がよくなって来た。山頂で、会長のお出迎え。ここで大休止。ファミマの明太子弁当を食べて梅雨の青空を楽しむ。頂上まで車で来れるので、どんどんドライブの人が来ては帰っていく。
 相変わらずよくわからないパイプの乱立。なんか意味があるんだろうか。古参のNさんも意味は知らないらしい。水道が新しくなっているような気がする。山荘の水源にはなっているから整備はされてるんだろうな。
 帰りは、会長Nさんがドライバーを乗せてくれて降りてくれた。歩き組3名を2台の車が迎えに来てくれた。ラッキー。12kmの車道を40分で戻ってきた。本来は往復だったから残り8km歩くはずだったんだよな。
龍王の滝駐車場 30台くらい(トイレあり)無料
こんどうストアー 200mほど先 墓地の駐車場 8台くらい(トイレなし)無料

2021年5月3日月曜日

三ッ足山・カガマシ山周回

【山域】四国山地
【登山方法】登山
【天気】晴れ(高知市 22/7℃)
【距離】9.5km
【コースタイム】
林道路肩駐車点(9:00)-主尾根()-三ッ足山(11:50)-休止地点(13:15/14:50)-カガマシ山(15:10)-北の尾根経由-林道(16:30)-林道路肩(17:30)

 いつもの道の駅で待ち合わせ、Sさんの車が林道を行く。古い登山道を辿る予定だけど、初っ端からどこにも登山道の痕跡はない。テープの一つもなかった。もってるGPSには、登山道が載ってるんだけどね。
 作業道を何度か横断したが、でも登山道は、もう完全になくなっている。今歩いている踏み跡は、林業関係者の踏み跡だな。地形図には載っているんだけどな。大豊から瀬戸内までのむかし道かな。
 きれいな植林。管理はされているようで、きちんと間引きされていたし、切った木も処理されている。伐採された木は、建築材として使われているのな。かなりの疑問。ウッドチップにして燃やしているだけか?
 きれな木だな。やっぱり天然の森のほうが歩いていて気分がいい。暑くもなく寒くもなくいい春の日だ。本当は、残雪の奥会津の山に行くはずだったけど、コロナのせいで中止にした。
 少し平らになってきた。なんとなく踏まれた跡があるけど、注意しないとわからないくらいかな。明瞭な尾根なので、あちこち歩いていた跡が集まってくるのかな。
 お、道案内があった。古そうだな。記録を見たら、Sさんの言う通りここ通っていた。いやー、山のことなんにも覚えていないよ。覚えているのは、Sさんの車にご迷惑をかけたことと雪が積もっていたことだけだな。
 ロープも設置されていた。嶺北ネイチャーハントが盛り上がっているときに整備したのかな。あれもその時だけで、その後整備した気配がないな。登山者相手じゃ、予算がつかないか。泊まるわけでもないし、日帰り登山者のために整備しても元が採れないもんな。
 アケボノツツジがよく咲いていた。Yさんが「かわいい」を連発している。まるで、初めて原宿に来た中学生みたい。「かわいい」万能説あります。しかし、なぜ花がみんな同じ向きになんだろう。風のせいか、太陽の方角か、まったくわかりません。
 アケボノツツジが咲くなか歩いていく。紫色の花の名前は忘れました...あれほど呼ばれていたのにねぇ。雨の週末にでも図鑑を眺めよう。せっかく「ハイキングで出会う花ポケット図鑑」を買ってあるんだし、確認してみればよかった。
 信用できないくらい古いロープが設置している。わずかに踏み跡も残っている。ほとんど歩かれていないんだろうな。さすがSさんとYさんペア、コース取りが普通じゃない。でも今日は藪山ではないだけましらしい(笑
 以前、TさんとSさんと来たときにつけた山名板は、まだあった。あのときは雪が積もっていたっけ。「三ッ足山」とは真ん中がひらがなという点が違った。しかし、Yさんはどこでこの名前知ったんだ。
 めちゃくちゃ巨木の枯れ木があった。写真を撮るときに、対比のためにYさんに立ってもらった。Yさんと対比するとその大きさがわかるだろう。周囲3m以上はありそうだ。生きているときは、かなり立派な気だったんだろう。
 きれいな山並みだな。やっぱり地味に高度上げてんだな。の振り返るの一枚。天気がよくてよかったな。ヤブもないし、ミヤマクマザサでいいのか、スズタケが正しいのかよくわからないが、背の低い笹があるだけで歩きやすい。
 登ったり降りたり。地形図で見るとわずかな下りでも実際に来てみると降りたくなくる。降りると登るんだよね。足腰の鍛錬になる。きっと老後にいいことがあるだろうと信じて歩こう(笑
 瀬戸内海が見えた。やっぱり海が見れると気分がいい。四国中央市が見えた。このあたりは携帯の電波が通じる。瀬戸内海沿岸の電波を拾えるようだ。でも残念ながら大王製紙の巨大煙突は見れなかった(T_T)
 尾根に岩と巨木があった。岩は直登しないほうがいいみたい。やっぱり踏み跡には、きちんとわけがあるんだな。そのまま岩を直登したら降りるのが難しかったよ。でもこの区間はそれなりに踏み跡があるんだな。
 自然林と人工林のまだら模様。残っている自然林は、どういう理由でわずかながら残されているんだろう。所有者によるものなのか、それとも地形的なものなか。いつも不思議に思う。
 ハンモックを張って、お昼ごはん。今日はチヂミにチャレンジ。フライパンのテフロンがもうだめで、うまくできなかった。やっぱり新しいいいフライパンを持ってくればよかった。一度いいフライパンで、家で作ってみよう。
 Sさんが、チキンバジルソースとトマトとポテトのチーズ炒めを作ってくれた。やっぱり鉄のフライパンの威力はすごいぜ。重いけど自分も買おうかな。やっぱり炒めものがきれいに作ることができるもんな。ご飯優先のときには持ってきてもいいな。
 久しぶりのハンモックに寝転んだ。ネットタイプしか寝たことなかったけど、寒さはあんまりかわんないなんだ。しかし、視界がまったくなくてテントと同じでなんだか、周りの様子がわかないので、ちょっと怖くなる。
 長い休憩を終えて、古い登山道を行く。カガマシ山でテープがところどころ残っている。たまには人が歩いてるんだろうか。今日出会った他の登山者は、三つ足山であった二人組だけだ。高知の山はだいたい静かで人が少ないな。
 四国百山の山頂1座登頂できた。これで62/125座目登った。しかし、なんでカガマシってカタカナなんだろう。で、どういう意味があるんだ。コロナのせいで高知県内ばっかり登っている。四国内をバランス良く行きたんだけど、仕方ないな。
 山頂からの下山道は、再び登山道を外れていく。それでも踏み跡があって、なんかのポールが設置したあった。市町村境界じゃないし、林業関係の区画境界かな。とりあえず追いかけるものがあるのは楽でいい。
 植林帯の尾根を降りていく。何度も作業道を横断していく。作業道は、もう車は通れない。もともとクローラーしか通らなかったのかな。意外に伐採中に出会ったことがないんだよな。あ、作業は平日で、登るが休日だからか。
 工石山が見えてた。Sさんいわく、奥工石山のゆらぎ岩が見えているから進む方向は間違いないそうだ。工石山も登ったはずだけど、ゆらぎ岩の存在をまったく覚えていない。もちろん頂上に行ったことは、Excelのデータでには残っているんだけど。それだけだ。
 もう尾根を追うのではなく、林道を使って戻っていくことにした。なんだかんだ言っても、やっぱり道を歩くほうが楽だもんね。伐採のごみがいっぱいあって歩くにくかったし。この道は地形図には載っていない。
 Sさんの知り合いの山小屋らしい。プライベートハウスなので、残念ながら立ち入りはできません。立派な小屋だけど、この小屋に続く道にはゲートもあって、ここは完全に私有地ということを示していた。
 車まで戻ってきた。思いのほか遅くなったな。ここじゃ携帯電話も通じないし。あとで奥様には連絡しよう。と思っていたら、やっぱり高速道路が見えるまで携帯電話の電波は通じませんでした。
駐車場 林道路肩(トイレなし)無料
誰かの忘れ物 主尾根のあるところ

2021年4月30日金曜日

遠くて近かった 馬路村 天狗森

【山域】四国山地
【登山方法】登山
【天気】晴れ(安芸市 22/17℃)
【距離】10.1km(登山口→頂上往復3.4km)
【コースタイム】
路肩駐車点(12:30)-登山口(13:30)-天狗森山頂(14:30)-登山口(15:30)-駐車点(16:20)

 コロナ禍で県外に行けず。本当は会津駒ヶ岳で残雪を楽しもうと思っていたけど、少し遠い県内の山に行くことにした。馬路村魚梁瀬にある天狗ケ森と千本山にへ1泊2日のショートトリップ。
 集落に渡る橋は、すれ違いができない。この橋が崩落したら大変だ。この先に魚梁瀬集落がある。ここに来るのは2度目だ。来てみると意外に近かったな。まあやっぱり県内だからな。
 ゲートが閉まっていたので、狭い中車の向きを変えて、広場まで戻ってきた。ここなら停めても迷惑になりそうもない。ネットで参考にした人は、もっとさきから登っていたが、仕方ない。もうここまで来たんだから歩いて登山口に行くしかないな。さてどれくらいあるか、地図見るとなかなかあるな。
 家に帰って、他の人の記録を読むと、事前にいうと開けてくれるとか、開ける日を教えてくれるとか。いろいろな不確かな情報が書かれていた。基本的には、このゲートが閉まっていると思って来るほうがいいだろうな。
 林道を500mくらい歩いたら分岐に着いた。右手に伸びる北平林道を歩いていく。林道歩く予定なかったんだけどな~。だからお昼から登ることにしたのに。さくっと往復2時間ちょいのはずが、事前調査不足だった。っていうか記録が少ないんだよな。
 ここまで歩いた。遠かったな。ここから山頂までの往復なんでほとんど林道歩きの日にななった。さくっと頂上まで行ってこよう。1時間も歩いたよ。でも立派な案内板が立てられているし、広い路肩もあるんだけど自家用車はここまで来ちゃいけないとは、とほほほ。
 登山道にはこれでもっかていうほどテープが付けられていて、ロープも設置してあったりして、よく整備されている。小学校の遠足にでも使ってるのかな。登山道の周りは自然林で気分がいい。
 尾根に出ると、伐採されていた。道でも作るのかな。それとも防火帯か。なんか理由がなければこんなにきれいに伐採しないだろうし、まあ素人なんで想像でしかない。紅葉がどんな感じなのか確かめに来年の秋にもう一度登ってみたいな。
 魚梁瀬集落が見える。ダムができるときにあそこに集まったんだ。よくまあこの山の中で暮らしていたもんだ。以前見たドキュメンタリーに依ると、県道12号が通じるまでは、森林鉄道のみが町にでる手段だったそうだ。
 頂上近づくと、少しブッシュが出てきた。テープがこれでもかってほどつけられているし、踏み跡は明瞭なんで、迷う心配はないし、ここは携帯の電波も通じている。集落からの電波が拾えるんだな。
 天狗森の頂上に着いたときには、雲に周りが隠されてしまった。残念。あわよくば徳島側の海が見れるかなと思っていたけど、無理みたい。展望もないし、さっさと下りるか。どうせ県内の山だし。来ようと思えばいつでも来れるし。
 下山すると、ぼちぼちの青空になってきた。あるあるですな。この周りの鬱蒼とした木はなんだろう。頂上近くだけのブッシュがあって、それでもテープがたっぷりとあったし、明瞭な踏み跡が残っているのんで道迷いの心配がなくていい。
 休憩ベンチでのんびりとダムを眺めながめる。おやつを食べよう。この箱庭のような世界を見れたのは、馬路村魚梁瀬集落まで来たかいがあったな。このベンチも新しいし、なんで登山口まで車を入れてくれないんだろう。
 大規模の植林事業が行われていた。この斜面は、杉や桧木を植えるのかな。木材価格は、久しぶりに高騰しているらしいけど。それでもまだまだ伐採費用のほうが木材価格よりは高いみたいだけど。しかし、終戦当時に外材がこんな安く入ってくるなんて誰も想像してなかったろうしな。仕方ないか。
 登山道に戻ってきた。ここからがまた道のりが遠い。予定より遅くなったので、運良く携帯が通じる箇所で下山連絡を入れておいた。町が見えるところだと電波は通じるが、見えなくなると通じなくなった。
 馬路温泉まで車を走らせた。自分の車以外は、すべて県外ナンバー。ここなら「」ではないってことかな。もう宿泊客がいっぱいいて、レストランの利用はできないとのこと。うーん、残念だ。やっぱり自分で作るか、それとも町に下りるか。
駐車場 林道路肩(トイレなし)無料
温泉 コミュニティーセンターうまじ 馬路温泉 600円

 けっきょく、夕飯は、田野町まで下りて、豚太郎に食べに行ってしまった。やっぱり一人分を作るの面倒だった。想定よりボリュームがたくさんある夕食になった(T_T) ころな禍のなか開いていてよかった。

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 雪山に行く時節、ふと準備しているとゴーグルがこんな事態に...フレームのスポンジと上部・下部のスポンジが完全に壊れていた。まあいつ買ったか覚えていない。たぶん10年は使ったかから仕方ない。  いつものように高知じゃ買えないので、いつものamazonでポチリと。いままでより一つ上...