2017年1月28日土曜日

四国で山スキー遊び in 剣山スキー場(休) 1日2回遊びましたぜ

 塔ノ丸の山頂を踏んで戻ってきて、今度はテレマークスキーで遊ぶ。1年ぶりにスキンをつけて登る。スキンの調子は大丈夫かな。すぐに剥がれたりしないかな。
 さて、先ほどの降りてきたタートルコースを登る。スキンは大丈夫みたい。粘着力を見るとグルーの張り替えは必要ないみたい。安心できた。来週の三瓶山で使えないとやだからな。
 さらにリフトトップを目指して登る。降りるのは、ラビットコースにしよう。名前からして、そっちのほうが斜度があるだろう。絶対に楽しいに違いない。
 先行者のトレースがあるな。ボーダーもいたし、山スキーの練習していた人もいたしな。ボードのシュプールってかっこいいな。モノレールが1本きれいに描かれている。テレマークのシュプールのドリフト感もいいよね(笑
 ブーツも問題ないな。よく5年ほどで経年劣化してダメになると言うけど、まだ問題ないみたい。これまた安心した。よくスキーブーツやプラブーツが突然分解した写真を見るけど、分解する前の前兆はどうなるんだろうか。
 2回ほどラビットコースを滑り降りた。ぼちぼちとそれなりに滑ることできたか。とりあえず心配していた道具の状態は確認できたし、少し日が傾き始めた。今日一日よく遊んだな。さて帰ろう。
 車に戻ろうとすると、なんと車の鍵をなくした人たちが下山できずに困っていた。九州人&大阪人の現高知県民二人組が荷物を積んでいく。自分は、3人を乗せていくということになった。
 後ろの会話は聞いていると徳島の人たちも語尾が「けん」なんだな。ということは、高知以外は、みんな瀬戸内共通の方言なんだな。

スノーシューで登った塔ノ丸 山スキー偵察

【山域】四国山地
【登山方法】雪山
【天気】晴れ(つるぎ町12/-1℃)
【距離】5.2km
【コースタイム】
剣山スキー場(10:00)-ゲレンデトップ(10:30)-主尾根分岐(11:15)-塔ノ丸(12:00/12:30)-主尾根分岐(12:50)-駐車場(13:30) 

 四国で山スキーをしている人の記録をネットで見つけた。その人の記録によると塔ノ丸に登っている。で、早速偵察に行くことにした。前夜出発で、吉野川SAで車中泊して、朝ふもとのローソンに寄って狭い国道438号をくねくねと登ってきた。
 ロッジもリフトもきれいに残ってるんだな。そうか潰れたんじゃなくて、休業中だからか。トイレも仮設が設置されていて使えるようだ。中は見てないけど、家族連れが遊んでるんだから大丈夫だろう。
 まずはスノーシューをはいてゲレンデを登っていく。どうも無料開放と言っているだけあって、ゲレンデの下草については、きちんと除草してくれているようだ。雪質も積雪もいいのにな。休業はもったいないような気もするが、やっぱりあの細い凍結路は登ってくるのは南国の人にはきついか。
 30分程登って、ゲレンデトップに着いた。さてどうやって尾根にでるかな。先行者はどうしてるんだろう。ラ・フォーレつるぎ山から塔ノ丸に伸びる登山道に出るために、森を突っ切るか。
 リフトトップ延長線上を直上していくことにする。森の中を登っていく。先行者のトレースがあるはずだが見当たらない。まあ、まずは高いところを目指して登っていくだけなんで、まったく問題ない。
 地形図を確認して少し左に方向修正して登っていく。すると林業用のピンクテープが出てきて、鹿の食害対策もしてある。先行者のトレースも出てきた。もう本当に間違いない。このまま登っていけばいい。山スキーの偵察としては、この森を抜けるところの木々の密度を見たかったんだよな。これくらいならスキーの取り回しが十分できる。OK!
 森を抜けると、いい感じの斜度で登っていく。スノーシューのキックステップで登っていく。雪が柔らかいので、スノーシューでまったく問題なし。多分気温が低いときでも、クランポンがなければ登れないってことはないだろうな。向こうに剣山が見える。いい天気なんで、小屋までくっきり見えるぞ。
 主尾根目指してどんどん登っていく。先行者のトラックが左から登ってきた。先行者はもう少し左から登ってきたんだな。まっすぐ登れば、さっき見えた主尾根のトラックと合流できるだろう。
 主尾根に出ると、トラックがいっぱいある。ラ・フォーレつるぎ山から登ってくる人が多いのがわかる。テープもあるし、いい天気だし、のんびり主尾根を登って行くか。少し雪が緩んできたな。
 主尾根分岐から塔ノ丸頂上まで、わずか1.5kmほど。もう高度は100mほどしか上げないし、もう散歩気分で頂上を目指すだけ。これでもかというほど青空が広がっているな。みんなまるで春山のような雪山をのんびり楽しんでるな。
 これなら山スキーのターゲットになる山だな。いい雪原と十分な積雪がある。厳冬期だけだろうけど。山スキーの足慣らしには十分だ。いいところ見つけたな。ついに四国で山スキーができる山発見だ。
 なんだかいつのまにか先行者全員を追い抜いてしまった。目の前にノートラックの雪原が広がる。すげー気持ちいいシチュエーションだ。雪を踏みしめるとサクサクだよ。しかし、先に行って戻ってきた人がいたけど頂上には行かなかったんだな。
 塔ノ丸山頂で、お昼を食べていると山スキーで登ってくる人がいた。ファットスキーを使ったカナダ系徳島県民だった。やっぱり冬になると雪が見たくなるという。はっは、国は違えど雪国育ちの本能だな。ファットスキーは出張の時に東京で買ったか...
 向こう正面には三嶺が見える。さすがにきちんと雪がついてるな。12月末に登ったときには、かろうじて雪山だったけど、今登ればあっちも十分に雪山だろうな。
 サンドイッチもおにぎりも食べたし、さて帰るか。早めに下りて、ゲレンデでテレマークスキーの足慣らしして、板の調子やスキンの状態を確認しておこう。来週は山陰遠征だ。
 行きには気づかなかったが、全層雪崩だ!今日は暖かいからな。断面を見ると1m以上積雪はあるな。このあたりが四国で一番積雪がある地域かな。それとも愛媛の久万高原あたりのほうが積雪多いかな。
 主尾根からの分岐に着いた。もちろん覚えているし、さらに自分で赤テープを追加してあるんで間違いようがない。天気が良ければゲレンデも見れるので分岐を間違うことはないだろう。
 下りは、忠実に先行者のトラックをトレースする。みんなどのコースを使って登ってくるのか確認したかった。トレースして下りていくとリフトの機械建屋裏に着いた。なるほどな。ここなら登り始めの目印になるし。わかりやすいよな。
 最後は、登ってきたタートルコースを下って車に戻った。お昼に下山してきたけど、スキー場で遊んでいた家族連れはもういなかった。

駐車場 路肩 10台くらい(仮設トイレあり)無料
三好市ふれあい紅葉センター 紅葉温泉 510円

ローソン 美馬インター南店から剣山スキー場まで1時間くらい
ピンクのコースがトレースがあったコース。山スキーで登るなら、少し尾根の西側を登ったほうがいいだろうな。
GPSデータダウンロード

2017年1月21日土曜日

スノーシューで登った伊予富士 四国で雪山

【山域】四国山地 
【登山方法】雪山
【天気】晴れ(いの町10/2℃)
【距離】7.6km
【コースタイム】
旧寒風山トンネル登山口駐車場(10:45)-桑瀬峠(12:00)-伊予富士(14:00)-桑瀬峠(15:30)-駐車場(16:00)

 おお、ここは完全な雪道だ。国道194号は、うすっらだったけど。スタッドレスタイヤが大活躍だよ。やっぱ年に何回かは、雪道走りたいな。チェーンの人もいるか。駐車場には、結構車が停まってる。みんな雪山を楽しみに来てるんだな。
 少し出発が遅れたんで第2駐車場に停めることになった。そそくさと登り始める。すっかりトレースができてるが、今回はスノーシューを持っていくことにする。たまには使ってやらないとね。でもゲーターはつけず、クランポンとアックスはお留守番とする。
 昨年末に登った四国山地東の三嶺よりきっちりと雪が積もっている。だいたい20cmくらいは、雪が積もってるかな。うれしいね。さすが昨日西日本で大雪だっただけある。去年の1月に登った三嶺より雪が積もったるな。
 ここが桑瀬峠の中間点になるのかな。ここから25分で峠の分岐に着くと表記されている。登山口には、桑瀬峠まで50分て書いてあったから中間点でいいんだろうな。そう言えば、これはだれが建てたんだろう?公的機関が建てた正式なものには見えないな。
 尾根が近づくと低木帯となり、まわりの山並みの展望が広がってくる。天気がいいので、遠くの山まで見渡せるので気分がいい。伊予富士の尾根と連なっている山々は冠雪しているけど、高知に近づくほどに雪が減っていくのがよくわかる。
 登れば登るほど、どんどん雪が深くなっていく。こりゃいい感じだ。ふかふかの新雪に出会えたことに感謝して登っていく。やっぱ雪好きだな。
 桑瀬峠から寒風山と伊予富士の分岐になっている。どっちが人気があるのかな。気持ち伊予富士のほうが雪が踏まれていないように見えるな。そう言えば夏も寒風山のほうが登山者多かったな。
 山がきれいだな。写真には撮らなかったけど西条の海がよく見える。瀬戸内海は見えるが、太平洋は少し霞んでいて見ることできなかったな。なかなか両方の海をみることがかなわない。
 尾根道は完全に雪の登山道だ。スノーシューが役に立ってるよ。高知に来て初めてスノーシューが役に立ったな。ただ距離と積雪を考えると、ブーツオンリーでも行けるな。割りと防水がきっちりしてるならサーマシーズン用でもいけそう。
 新雪はを踏んで歩くのは、本当に気持ちいい。ふかふかの新雪を踏みしめるのは特別な感慨を得るな。これが雨だと別に振りたての雨になんの感情も持たない。やっぱり雪ってなんか特別な気象現象ということがわかる。
 尾根ののっこしがある。テープと踏み跡があるから大丈夫だが、新雪後で初めて来たら迷うかも。主尾根と支尾根が合流する1,600mピークののっこし時に登山道を見失わないように注意が必要だ。
 尾根を乗り越えると、うわー、伊予富士までの尾根道がまっすぐに伸びているのが、きれいだな。こりゃ極上の散歩道だ。いい具合に本当にいい天気に恵まれたな。昨日まで荒れていたからな。そのおかげで雪がたんまりあるんだよな。
 もうすぐ頂上だ。ここから見ると、伊予富士かっこいい。This is the snow moutaion.ただ、どっからどう見ても富士山ぽくは見えないと思う。スノーシューをつけているんで、足がいつもより重い。急ぐ必要もないので、ゆっくりと登っていく。
 振り返ると、寒風山や笹ヶ峰が見える。あっちのほうが雪原が広くて気持ち良さそうだな。杉の植林じゃなく天然林だったら山スキーにいいのに。ちょっと下部がうるさいな。あの森を山スキーで抜けるのが大変そうだし、林道は登山口まで行けるのかな。
 山頂に着いたら、いつも通りセルフポートレート。それにしても空が青いな。風もなく、気温-5℃でグローブを脱いでも寒くない。サーモスに入れてきた温かい飲み物を飲んで一休み。しばし展望を楽しむ。
 樹氷もきれい。りっぱな雪山だな。なるほど関西からも登りに来るだけのことあるな。あと50cmくらい積雪があれば最高なのにな。できれば笹原が埋まってるくらい積もってほしい。
 下りは早い。でも足がクタクタになってきた。筋肉痛が走る。久しぶりにスノーシューつけて、雪踏みしめて歩いて疲れたな。こりゃ足下重量が、いつもより重いのが効いてるな(笑
駐車場 旧道寒風山トンネル入り口 30台くらい
(トイレあり冬季閉鎖) 無料
吾北むささび温泉 600円(JAF優待で500円)

2017年1月20日金曜日

21日は、西日本&日本海側で大雪!!

 扇ノ山に行こうかなと思ったけど、そうそう遠出もできない。先週末に偵察に行ったし、やっぱり伊予富士に行こう。
 扇ノ山は、ネットの情報を見ると山スキーに向いてそうな感じ。去年行った氷ノ山は、積雪はそこそこあったんだけど、地形と植生からちょっと山スキーに向いてなかった。どっちかというとスノーシュー向きの山だったな。スノーシューなら四国でも楽しめるので、山スキーで遊べる場所探さんとな。四国の山は、人工林だらけで山スキーに向いてないんだよな。
 まあ、島根県の三瓶山に、2月に行く予定だから、今回はがまんがまん。三瓶山は、スノーシューで行くか、山スキーで行くか思案中。

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 雪山に行く時節、ふと準備しているとゴーグルがこんな事態に...フレームのスポンジと上部・下部のスポンジが完全に壊れていた。まあいつ買ったか覚えていない。たぶん10年は使ったかから仕方ない。  いつものように高知じゃ買えないので、いつものamazonでポチリと。いままでより一つ上...