2010年9月20日月曜日

早秋の大幽沢 東ノ沢から丸山岳へ 沢登り 9/20

【登山方法】沢登り
【山行日】2010/09/18-20
【天気】9/20 雨
【コースタイム】
9/20 窪の沢出会い(5:50)-大幽沢経由-取水口(8:40)-駐車スペース(9:10)

 朝食を食べ終わる頃には、雨がポツポツと降ってきた。テントをたたみ、焚き火の後始末をする。カッパの上を羽織り出発する。行きは、ゴルジェを通ってきたので帰りは、巻き道を使ってみた。左岸にロープがセットしてあるので、登り口はすぐにわかった。ゴルジェを過ぎて、踏み跡に従って降りるがこちら側にはロープはなかった。
 少し濁った沢を渡渉し、早秋の雨の中、川原を歩く。行きよりは、濁りがある分少し用心深くなる。それでも雨の割に濁りが少なく、危なさを感じることはない。
 川原歩きと渡渉を繰り返し、取水口まで戻る。取水口の左岸を下り、魚道を横切った。ずいぶんとここで、水を横取りするらしい。上から見ると水量半分といった感じだった。
 取水のおかげで水量も川幅も今までと変りなく悪い箇所もない。1時間もかからずに大幽沢橋に着いた。作業道を帰るより楽なくらいだった。ただ、天気がよければ釣り人が多いことだろう。
 最終日には、雨まで楽しめた2泊3日の早秋の山旅だった。

季の郷 湯ら里 600円
GPSデータダウンロード

2010年9月19日日曜日

早秋の大幽沢 東ノ沢から丸山岳へ 沢登り 9/19

【登山方法】沢登り
【山行日】2010/09/18-20
【天気】9/19 曇後晴れ
【コースタイム】
9/19 窪の沢出会い(6:00)-葦の沢出会い(7:10)-終了点(10:00)-丸山岳(10:45)-窪の沢出会い(15:50)

 朝6時に出発する。15分も歩くと先行パーティのタープがあった。ここもそれほどの増水の心配ないときなら、よいテン場だろう。右俣までは、高度差100mほど。ほとんど水平移動で1時間ちょいで到着する。
 右俣から本格的に丸山岳目指しての登りが始まる。登り始め15分、5m程のナメ滝が現れた。ここからは、ロープ不要の小滝が続いた。
 1,300mまで登ると、稜線が見え始めた。曇り空なのが残念だが、小滝続く右俣を丸山岳目指してさらに登る。
 右股の本流を辿り、いくつか小滝をすぎ、1450m二股を右に進む。この辺りから、正解の沢を真剣に追いかけるはずだったが、青いテープが、しっかりと導いてくれた。新しいテープなので、今年付けられたものだろう。色あせた赤テープもある。水が枯れてくると、両岸からの藪がややうるさくなる。ただ、本格的な藪漕ぎというほどでもない。最後は、窪となるが踏み跡が明瞭についているので、忠実に踏み跡を辿る。
 青いテープが道しるべとなり、地図とにらめっこすることなく草原に出ることができた。せっかく持っていたGPSは出番もなかった。草原に出て葦の沢遡行が終了。一休みの後、草原の中へ延びる踏み跡を辿り、頂上を目指す。
 途中何度か背丈ほどの藪に入る。踏み跡を逃さないように慎重に歩く。藪は大体直線で抜ける。藪を抜けると草原へと続く。手前ピークから丸山岳に向かうトラバースは、滑らない様にゆっくりと藪を掴みながら踏み跡を追いかける。最後のひと登り、丸山岳の山頂に到着した。ひっそりと一等三角点が頂上の証としてあった。
 そろそろ降りようかという時に、浪漫山房や船橋山の会や十数人の会がそれぞれの沢を辿り頂上を目指している姿が見えた。早めの出発のおかげで、自分たちだけの静かな山頂を楽しめた。
3パーティが集まっていく
 山頂から少し降りた頃、ガスが晴れ展望が開けてきた。立ち止まり、遠方の山々の山岳同定を楽しむ。秋の空がとても気持ち良い。最後は、登ってきた沢をおりテントを戻った。

2010年9月18日土曜日

早秋の大幽沢 東ノ沢から丸山岳へ 沢登り 9/18

【登山方法】沢登り
【山行日】2010/09/18-20
【天気】9/18 晴れ
【コースタイム】
9/18 駐車スペース(8:10)-作業道経由取水口(8:55)-西の沢出会い(9:40)-岩幽(10:50)-窪の沢出い(12:00)
9/19 窪の沢出会い(6:00)-葦の沢出会い(7:10)-終了点(10:00)-丸山岳(10:45)-窪の沢出会い(15:50)
9/20 窪の沢出会い(5:50)-大幽沢経由-取水口(8:40)-駐車スペース(9:15)

 大幽沢橋から山旅が始まる。沢に入らず、作業で行くことにする。整備された作業道を辿り、小一時間で取水口に着いた。作業道は、杣道ではなく、ゴム製の階段、ロープの手すりと一般登山道に引けを取らない整備された道だった。
 釣り人によれば3日前の雨で水量が多いそうだ。それでもほとんどがひざ下渡渉のみで、のんびり窪の沢出会いを目指す。途中大きな淵があったが、左岸にしっかり巻き道がついている。踏み跡の明瞭から見ると、かなり人気のある沢であることが分る。
 窪の沢出会い手前にゴルジェがあった。それほど深くないと信じて、中に突入。左岸沿いに進むと思ったとおりそれほど深くない。せいぜい腰程度。出口は、水の中の岩を使って突破。ちょっと水圧があり、女性はテープで引っ張り上げた。ゴルジェを抜けると、そこが窪の沢出会いだった。
 疲れもせずお昼には、窪の沢出会いに着いてしまった。もう少し進むべきかと相談したが、明日は泊まり道具をデポして頑張るということで、ここで遡行終了とする。
 テントを張り、薪を集めて準備万端整え、釣りに出発。が、釣りしながらの先行パーティと釣り師の後では、さすがに釣れない...それでもなんとか小さな岩魚2匹を釣り上げた。15cm以下なので、もちろんリリース。
 焚き火を起し、のんびり過ごす。先程の釣り師が戻ってきて、岩魚をたくさん頂く。ありがとうございます。二階のテン場のショバ代とったみたいで、ちょっと心苦しい。
いただき物の岩魚
 ご飯のみ共同、レトルトのハンバーグと、ピーマンの炒め物の夕食を食べる。頂戴物の岩魚でカルパッチョと刺身、塩焼きと岩魚づくしができました。感謝感謝。白河の釣り人様本当にありがとうございました。
 夕食の後は、食後の珈琲。焚き火と戯れ、21:00には就寝。テントはやっぱり暖かくて快適。朝起きたらテントの内側は結露していた。
黒谷川と大幽沢との合流点の駐車スペースは、6台程度

2010年9月5日日曜日

エアライズ1 を使い続けてのインプレッション

 株式会社アライテントエアライズシリーズを使うようになって、10年以上たつ。今使っているエアライズ 1も二代目だし、軽くて張るのが簡単でいいテントだとは思っている。冬用には、エアライズ 3を使ってる位気に入っている。それだけに、湯の丸山山頂一泊でエラライズシリーズって、改めてもう少しフライシートと本体に隙間があればいいのにと思った。
 きっちりと張れば、フライと本体がくっつかないのは分かっているが。山でいちいちそこまでやるのって、面倒。確かに袋とじフレームスリープ構造のおかげ、ポールを通すのは簡単で、本体側バックルでフライ連結も簡単なんだけど。
本体とフライのバックル連結
 最後にフライをきっちり張るのに時間をかけるのでは、ちょっとちょっとよと思わずにはいられない。
 山岳用テントなんだから雨降る時にはきっちり張れよと言うことなんだろうけど。フライにデフォルトで付けられている張り綱がゴム紐っていうのも影響あるんだろうな。
伸縮性がある
 いい機会だから、ダイマニーコードに付け替えてみようかな。

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