2020年6月7日日曜日

とりあえず近場の工石山 不要不急の他県への移動は自粛ください

【山域】四国山地
【登山方法】登山
【天気】晴れ後曇り(高知市 30/20℃)
【距離】4.9km
【コースタイム】
工石山青少年の家駐車場(13:00)-桧の根(13:45)-北の頂上(14:00)-工石山南山頂(14:05/15:00)-西良木展望台(15:30)-駐車場(16:00)


 予定は、雨ヶ森だったが、寝坊した。それでも、せっかく買ったお昼の材料は無駄にしたくない。田舎もんの特権で、市内の工石山に計画変更して、11時近くになって出発する。思いのほか、車がある。近場の山で人気あるのか。近場の路肩は、埋まっており一段下の青少年の家の駐車場に車を停めて歩き出す。そう言えば、、三辻山は登ってないな。いずれ登ることにしよう。
 コロナ渦のなか、マスクしないでいいよね。的な、下山者とすれ違う。道はよく整備されている。このくらいの傾斜なら木道でもそんな辛くない。両脇は、杉の植林帯で、まあこれはこれで、よく整備されている。
 出発時間が遅いので、当然のこと、早く頂上につく北回りのコースを選択する。このそんな急な上りはなかったはず。ちょい遅めのお昼を頂上で食べれることができるだろう。日本に戻ってきて、2回目の山なんでまだだま体がなまってる。
 あ、そう言えば、ここに水場があったな。家から1L持ってきたよ。まあ、わざわざ汲みなおすのもめんどくさいし、このままでいいや。と、味見もせずに素通り。次回は、ここで水を汲んで、頂上でランチにしよう。
 ダイセンキャラボクが見ることができる。このコースは47都道府県分の県木が植えられていて、樹木の勉強するのにいいな。今度、図鑑を持ってゆっくり来てみよう。とりあえずは、ダイセンキャラボクはおぼえたぞ。
 こちらは、エゾマツ。とうぜん北海道の松で、故郷の県木?道木? でも、北海道と言えば、やっぱり白樺って印象を持っているけど、そんなことないか。白樺は、長野の県木かな。
 北の頂上に着いた。だれもいない。みんな下山してんだな。車はかなり停まっていたけど、下山者にしか出会わなかったな。ということは、やっぱりみんな下山中か。ここは、写真だけ撮って、南の頂上を目指す。
 南の頂上に着いた。14時か、ちょっと遅くなったけど、ここで山ご飯にしよう。だれもいないし、フィジカルディスタンスについて気にすることはない。ふもとの車の登山者は、もうみんな下山したのか。
 材料は、クーラーバックに入れて持ってきた。ジャガイモはサイコロ切りに、玉ねぎと人参、にんにくは、ブレンダーで小さくしてきた。簡単サバ缶トマトスープのお昼をさっさと作ろう。
 オリーブオイルを入れて、野菜を炒めていく。焦がさないように、ときどきかき混ぜる。バターが欲しいところだが、今日は省略することにした。保冷剤準備していなかったし、まあ山ご飯なんで、そのへんはよしとする。
 トマトジュース、トマトペーストとコンソメを入れる。で、ジャガイモが煮えてきたら、リゾーニを入れて、茹で上がるのを待つ。使いかけのボンベが保つかどうか不安だったけど、大丈夫だった。念のため新品1個を持ってきたけど、使わずに済んだな。
 最後に、サバ缶を入れて身をほぐす。これで簡単マッカレルトマトスープパスタの出来上がり。リゾーニを使うと茹でた水を捨てることもないし、無駄がなくていいと思う。ぐつぐつ、茹でて焼く10分でできあがり。
 ちょっとTシャツだけでは、寒かった。フーディニ・ジャケットを着て寒さをしのぐ。この木の支えは、最終的にどうなるのか?どう考えても、この支えのほうが先に朽ちるような気がするんだが。
 やっぱり、雲が晴れない。天気は、まあまあいいんだが、雲がかかっていて展望がまったくない。うーん、残念だな。太平洋と市街地を眺めながら、お昼を食べるはずだったけど、梅雨のなか、雨に振られないだけましか。
 ヒノキの巨大根の横を通って、赤良木展望台コースで帰ることにする。ここはまだ通ったことはない。道が細いので、サブコースなんだろうな。でもよく整備されている。テープはあんまりないな。
 こっちのコースは静かな天然の森だ。ゆっくりと散策するには良いコースだ。誰とも会わず静かな山を楽しむ。きれいにいい道だ。雨でも、遊びに来れそうだ。
 これが赤良木展望台らしい。一応登ってみたけど、やっぱり展望はまったくなかった。晴れた日なら、麓がよく見えるんだろうな。午前中なら見えたんだろうけど、いまさら言ってもしょうがないか。
 行きも気になったけど、樹木の標示がなくなったパネルがあった。これって、木が枯れちゃったのか。もう一度、植え直すことないのかな。そんな予算はないか。それとも自然保護の観点で、再整備はされないのかな。
 マーガーリーが群生していた。これって、誰かが植えたのかな。日本には、本来ない植物だったと思うけど。ということは、誰かが植えてくれたのかな。外来種を植えるのって、どの辺りまで許されるのか、難しい問題かもな。
駐車場 工石山青少年の家 20台くらい(トイレあり)無料
登山口路肩にも停めることが可能

2020年5月28日木曜日

龍王の滝駐車場から梶ヶ森へ

【山域】四国山地
【登山方法】登山
【天気】晴れ後曇り(高知市 26/17℃)
【距離】5.2km
【コースタイム】
龍王の滝駐車場(10:30)-龍王の滝(10:45)-奥之院(11:00)-山頂(12:15/12:40)-山荘(13:05)-奥之院(13:30)-駐車場(13:45)

 大豊のファミマに寄ったけど、コロナの影響でトイレは使用禁止になっていた(;_;)。トイレで感染しやすいのは理解できるけどねぇ。でも、道の駅のトイレ使用はOKって、なんか不思議。ということは、しばらくは家の近くのスーパーで買っていいくほうがいいか。
 去年からまだ通行止めって...もう公共予算ないのか。今回のコロナ騒ぎで完全にこんなところに使う予算ないだろうな。上流に行ってみたいけど、歩いて行くのめんどくさいしな。当面上流は宿題だな。
 龍王の滝の駐車場に着いみると、意外にも数台車が停まっていた。まあ、濃厚接触しないし、空気は滞留しないしOK。でも、やっぱり日本人なので、マスクは持っていくこととした。もはやマスクは科学ではなく、文化になってきたな。マスク大嫌いだから嫌だな。
 龍王の滝は、さすがに立派だ。20mほど高さがあるかな。もうちょいかあるかな。日本滝100選にも選ばれているそうだ。一応観光を意識はしてるんだろうけど、そこまで整備されていない。ここまでも普通に登山道だった。
 滝の先に定福寺奥之院があった。石段も残っていて立派なもんだ。誰が維持管理しているのかな。ここに宿坊もあったけど、もう使ってないんだろうな。でも電気メーターが新しかったのが気になるな。だれか知ってますか的な。
 真名井の滝らしい。高知に来てから、この地名をあちらこちらで見かけるが、どんな意味なんだろうな。こちらにも石仏が設置されていた。日本人の信仰心って、どうなってるのか。元キリスト教徒としては、理解が難しいところもある。神がいると思っているのか、それともいないからすべて神がいることとしているのか。
 真名井の滝を越すために設置された階段すげー。昔は隣の鎖で登っていたのか。修験道にもなっていたのかな。四国は、あちこちにミニ八十八ヶ所があるからな。ここもその一つなだろうな。
 なんだか予算の関係なのか、環境省とか役場とかこうそれぞれが立てたのか(笑 通行量に対して、ずいぶん作ったな。行きは、距離が短く緩やかそうな天狗岩コースで行ってみる。
 大嫌いな木道階段が続いていく。途中700段とあったが、この先のことなのか、これまで登ってきた段数なのか。と思ったら、1,200段という標示があった。ということは、これまでのことなので、じゃ、全部で何段?
 これが梶ヶ森天文台か。もちろんこの施設ももれなくコロナで休止中だそうだ。高知県としては自主自粛規制は終わったので、そのうち再オープンするんだろうけど、普段どのくらいお客さんが来てるんだろうか。
 他の人の記録に載っているアンテナが見えた。標識もあと650mと書かれている。もうちょい。高度差も100m残ってないだろうし。もうちょい、ゆっくり登ってがんばろう。思ったより雲が多いな。
 キャンプ場もコロナで閉鎖中。三密になるのかな。テントの中かが三密になるのか。やりすぎな気もするけど、仕方ないのかな。水も止めているのか、試してみていないのでわからない。
 梶ヶ森の山頂にようやく着いた。4ヶ月間、山に登っていなかったんで、足が弱っている~。もう軽く筋肉痛になっている。山頂まで車道が通っているので、けっこう人が来ていた。すぐそこに車を停めて、ちょっと階段登って山頂だけ散策しにくる人が多いんだな。せっかく太平洋を見に来たけど、
 さて、フィリピン土産のNESCAFE BROWNを飲むか。今日はそのためにバーナーを持ってきた。この甘いコーヒーが美味しいぞ。しかし、なぜこのパック左右非対称なんだろう。こう日本人ならなんとなく許せないデザイン。
 キャンプ場からは、行きと違うコースで帰ろう。キャンプ場の広場から、土佐の名水コースへ向かう。この写真の右のトラックが正しい道なので注意が必要だ。いったん源頭に下りていく。
 なんだ、このパイプのグループは。土砂流出を防いでいるのか。ちょっと怖いくらいのパイプが刺さっている。それにしてももうちょいきれいに整備すればいいのに。ちなみに土佐の名水認定されているそうだ。
 土佐の名水を超えて、再び舗装路に戻った。なんだか下がって上がって、名水を汲まないなら、あのまま舗装路を行けばよかったのか。梶ヶ森山荘と避難小屋の間を通って、コースを整備されている。なかなか難しいな。
 静かな森を下りていくと、Bコースのゴロゴロ八丁に着いた。名前の通り、沢の源頭なんだな。一気に下りていくので、けっこう落石させてしまう。一人だからいいけど、Aコースと比べると難易度高し。
 ゴロゴロ八丁を一気に下りて、奥之院に戻ってきた。ここで、ちょっと休むか。パックを下ろして、地面に座る。いやー、もう大腿直筋が痛い。こりゃ、明日がつらそうだ。
 奥之院から20分くらいで駐車場に戻ってきた。やっぱり帰りは早い。年々、体力が落ちていくのを実感する。まあ、実際には訓練が足りないだけなんだけどね。わかっているけど最近ジョッキングもサボり放しだしな。

龍王の滝駐車場 30台くらい(トイレあり)無料 

2020年2月16日日曜日

Mt Pinatubo ピナツボ火山 行ってきた

【山域】フィリピン ルソン島
【登山方法】登山
【天気】晴れ(ターラック32/22℃)
【距離】3.5km
【コースタイム】
登山基地(7:00)-登山口(8:40)-ピナツボ火山湖(9:30)-登山口(11:00)-登山基地(12:30)

 ピナツボ山に行ってきた。初めての海外登山?というか観光というかに行ってきた。
登山口の街までは、レンタルしたジプニーで行って、そこからツアー客としてスタートする。
 まずは、登山許可証をもらいに受付に行く。ここで、名前と住所とパスポート番号を記載して入山許可証をもらう。お金の支払は、コーディネータが済ませているようだ。実際にネットで、確認するとPHP700/人だった。
 で、次は体温チェックとある程度の年齢が行っている人は、血圧もチェックされる。ただ、なんとなく”あんた受けて”的に連れて行かれたので何歳から受けないとだめで、どのくらい血圧が高いと許可が降りないかわからない。
 それでかっこいい4WDに乗り込んで、登山口まで出発する。この4WDは目安PHP3,000らしい。で、一台に5人まででドライバー込みの料金だ。ちなみに分かる範囲だけど、どうもこの山に行くには、ガイド同行が必須らしい。なので4WDは7人乗りだけど、客は5人までになる。
 雨季には、多分全部川になっちゃんだろうな。今は乾季なので、行けるらしいぽい。当然道なんて整備されているわけない。なので、川の中を平気で車で行っちゃう。自然保護のための規制なのか、観光料金徴収のためのシステムなのかわからないな。
 こうなんだか思い切り侵食された景色が広がっている。この4WDのドライブは、ざっくり片道1.5hくらいある。なかなか日本じゃ体験できない豪快な体験ができて面白い。なんども川をじゃぶじゃぶと渡ったり、大きい岩を乗り越えたりと。ただ車に酔いやすい人は、けっこうきついかも。抜き去った4WDに乗っていた白人女性は、もう死にそうな遠い目と吐き気に耐えていた。
 登山口にもトイレは整備されている。4WDはここまでで全員ここから徒歩になる。このトイレとか、途中の川の岩をどけるととかに、入山料が使われているのかな。もちろんトイレに紙なんてものはない。
 登山口は、意外に寂しい。まあそんな金ないか。案内によると、普通は15分もあればつくらしい。最初に聞いていたのと違うけど仕方ないか。普通の観光客向けにやってるサービスなんだし。
 車の駐車地点からは普通の登山道になった。ガイドさんは、ビーチサンダルで歩いて行く。歩きなれているだろうし、水に濡れても大丈夫。自分は、ジョギング用に持ってきたトレランシューズで、登ることにした。
 現地ガイドさんはなんと英語が話せないとのこと。当然、周りの自然について説明してくれたり、火山の歴史について話してくれることもない。っていうかできない。もちろんタガログ語ができれば別なんだろうけど、それはこちらができない。
 トイレも設置はされていたが、なかは便座がない洋式トイレとゴミ箱と水があるだけ。そこはやっぱりフィリピン整備されて場所でもそんな程度。もちろんトイレットペーパーなんてものはおいてあるわけもない。
 さすがにピナツボ火山湖はキレイだな。案内板には、Mt.Pinatubo crater lakeと書かれていた。馴染みがある「カルデラ湖」って、ドイツ語だったのかな?しかし、当初今見ているどっかのピークに登るもんだと思っていた...まあねぇえか。ちなみに展望台には、とってもチープなお土産屋さんがあって、ここでおやつや水も買える。もちろんぼったくられる。
 行くと同じ道を往復して、登山基地に戻る。両岸は、火山灰が積もった地層なのかな。かなり崩壊がすごい。殺伐とした景色だけど、どこか美しさを感じる。日本じゃ見ることできない壮大な景色だな。高さ100mくらいありそうな崖が両岸に広がっている。
 帰りも川の中をぶっ飛ばす。4WDの威力を出しまくり。スピードメータが壊れているので何キロ出しているのかわからないけど、けっこういい感じにスピードを出しているように感じる。少なくても50km/hくらいは出てるんじゃないかな。
 現地フィリピン料理を食べてお終い。魚料理があったけど、ちょっと食べるのが怖くて、割と火が通ってそうな料理だけ選んで食べた。いつものことだけど、料理の名前はわからないまま食べるしかない。
持ち物メモ
水と軽いおやつがあれば十分でしょう。
申し込むガイドツアーによって、
ペットボトルの水500mlとライトミールがでるとか
我々のように、下山後食事がでるとか
まったくなし
とか価格で分かれるみたい。

服装メモ
登山道でも川を渡るので、うまく渡れないと靴を濡らしてしまいます。
道そのものは普通のスニーカーで十分です。
服装は、窓なし4WDで走るのでそのときは少し寒いかも。
なので、羽織るもの一枚あると便利だと思います。

もちろん、帽子と日焼け止めは必須です。

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 雪山に行く時節、ふと準備しているとゴーグルがこんな事態に...フレームのスポンジと上部・下部のスポンジが完全に壊れていた。まあいつ買ったか覚えていない。たぶん10年は使ったかから仕方ない。  いつものように高知じゃ買えないので、いつものamazonでポチリと。いままでより一つ上...