【登山方法】登山
【天気】晴れ後曇り(高知市 30/20℃)
【距離】4.9km
【コースタイム】
工石山青少年の家駐車場(13:00)-桧の根(13:45)-北の頂上(14:00)-工石山南山頂(14:05/15:00)-西良木展望台(15:30)-駐車場(16:00)
予定は、雨ヶ森だったが、寝坊した。それでも、せっかく買ったお昼の材料は無駄にしたくない。田舎もんの特権で、市内の工石山に計画変更して、11時近くになって出発する。思いのほか、車がある。近場の山で人気あるのか。近場の路肩は、埋まっており一段下の青少年の家の駐車場に車を停めて歩き出す。そう言えば、、三辻山は登ってないな。いずれ登ることにしよう。
コロナ渦のなか、マスクしないでいいよね。的な、下山者とすれ違う。道はよく整備されている。このくらいの傾斜なら木道でもそんな辛くない。両脇は、杉の植林帯で、まあこれはこれで、よく整備されている。
出発時間が遅いので、当然のこと、早く頂上につく北回りのコースを選択する。このそんな急な上りはなかったはず。ちょい遅めのお昼を頂上で食べれることができるだろう。日本に戻ってきて、2回目の山なんでまだだま体がなまってる。
あ、そう言えば、ここに水場があったな。家から1L持ってきたよ。まあ、わざわざ汲みなおすのもめんどくさいし、このままでいいや。と、味見もせずに素通り。次回は、ここで水を汲んで、頂上でランチにしよう。
ダイセンキャラボクが見ることができる。このコースは47都道府県分の県木が植えられていて、樹木の勉強するのにいいな。今度、図鑑を持ってゆっくり来てみよう。とりあえずは、ダイセンキャラボクはおぼえたぞ。
こちらは、エゾマツ。とうぜん北海道の松で、故郷の県木?道木? でも、北海道と言えば、やっぱり白樺って印象を持っているけど、そんなことないか。白樺は、長野の県木かな。
北の頂上に着いた。だれもいない。みんな下山してんだな。車はかなり停まっていたけど、下山者にしか出会わなかったな。ということは、やっぱりみんな下山中か。ここは、写真だけ撮って、南の頂上を目指す。
南の頂上に着いた。14時か、ちょっと遅くなったけど、ここで山ご飯にしよう。だれもいないし、フィジカルディスタンスについて気にすることはない。ふもとの車の登山者は、もうみんな下山したのか。
材料は、クーラーバックに入れて持ってきた。ジャガイモはサイコロ切りに、玉ねぎと人参、にんにくは、ブレンダーで小さくしてきた。簡単サバ缶トマトスープのお昼をさっさと作ろう。
オリーブオイルを入れて、野菜を炒めていく。焦がさないように、ときどきかき混ぜる。バターが欲しいところだが、今日は省略することにした。保冷剤準備していなかったし、まあ山ご飯なんで、そのへんはよしとする。
トマトジュース、トマトペーストとコンソメを入れる。で、ジャガイモが煮えてきたら、リゾーニを入れて、茹で上がるのを待つ。使いかけのボンベが保つかどうか不安だったけど、大丈夫だった。念のため新品1個を持ってきたけど、使わずに済んだな。
最後に、サバ缶を入れて身をほぐす。これで簡単マッカレルトマトスープパスタの出来上がり。リゾーニを使うと茹でた水を捨てることもないし、無駄がなくていいと思う。ぐつぐつ、茹でて焼く10分でできあがり。
ちょっとTシャツだけでは、寒かった。フーディニ・ジャケットを着て寒さをしのぐ。この木の支えは、最終的にどうなるのか?どう考えても、この支えのほうが先に朽ちるような気がするんだが。
やっぱり、雲が晴れない。天気は、まあまあいいんだが、雲がかかっていて展望がまったくない。うーん、残念だな。太平洋と市街地を眺めながら、お昼を食べるはずだったけど、梅雨のなか、雨に振られないだけましか。
ヒノキの巨大根の横を通って、赤良木展望台コースで帰ることにする。ここはまだ通ったことはない。道が細いので、サブコースなんだろうな。でもよく整備されている。テープはあんまりないな。
こっちのコースは静かな天然の森だ。ゆっくりと散策するには良いコースだ。誰とも会わず静かな山を楽しむ。きれいにいい道だ。雨でも、遊びに来れそうだ。
これが赤良木展望台らしい。一応登ってみたけど、やっぱり展望はまったくなかった。晴れた日なら、麓がよく見えるんだろうな。午前中なら見えたんだろうけど、いまさら言ってもしょうがないか。
行きも気になったけど、樹木の標示がなくなったパネルがあった。これって、木が枯れちゃったのか。もう一度、植え直すことないのかな。そんな予算はないか。それとも自然保護の観点で、再整備はされないのかな。
マーガーリーが群生していた。これって、誰かが植えたのかな。日本には、本来ない植物だったと思うけど。ということは、誰かが植えてくれたのかな。外来種を植えるのって、どの辺りまで許されるのか、難しい問題かもな。
出発時間が遅いので、当然のこと、早く頂上につく北回りのコースを選択する。このそんな急な上りはなかったはず。ちょい遅めのお昼を頂上で食べれることができるだろう。日本に戻ってきて、2回目の山なんでまだだま体がなまってる。
あ、そう言えば、ここに水場があったな。家から1L持ってきたよ。まあ、わざわざ汲みなおすのもめんどくさいし、このままでいいや。と、味見もせずに素通り。次回は、ここで水を汲んで、頂上でランチにしよう。
ダイセンキャラボクが見ることができる。このコースは47都道府県分の県木が植えられていて、樹木の勉強するのにいいな。今度、図鑑を持ってゆっくり来てみよう。とりあえずは、ダイセンキャラボクはおぼえたぞ。
こちらは、エゾマツ。とうぜん北海道の松で、故郷の県木?道木? でも、北海道と言えば、やっぱり白樺って印象を持っているけど、そんなことないか。白樺は、長野の県木かな。
北の頂上に着いた。だれもいない。みんな下山してんだな。車はかなり停まっていたけど、下山者にしか出会わなかったな。ということは、やっぱりみんな下山中か。ここは、写真だけ撮って、南の頂上を目指す。
南の頂上に着いた。14時か、ちょっと遅くなったけど、ここで山ご飯にしよう。だれもいないし、フィジカルディスタンスについて気にすることはない。ふもとの車の登山者は、もうみんな下山したのか。
材料は、クーラーバックに入れて持ってきた。ジャガイモはサイコロ切りに、玉ねぎと人参、にんにくは、ブレンダーで小さくしてきた。簡単サバ缶トマトスープのお昼をさっさと作ろう。
オリーブオイルを入れて、野菜を炒めていく。焦がさないように、ときどきかき混ぜる。バターが欲しいところだが、今日は省略することにした。保冷剤準備していなかったし、まあ山ご飯なんで、そのへんはよしとする。
トマトジュース、トマトペーストとコンソメを入れる。で、ジャガイモが煮えてきたら、リゾーニを入れて、茹で上がるのを待つ。使いかけのボンベが保つかどうか不安だったけど、大丈夫だった。念のため新品1個を持ってきたけど、使わずに済んだな。
最後に、サバ缶を入れて身をほぐす。これで簡単マッカレルトマトスープパスタの出来上がり。リゾーニを使うと茹でた水を捨てることもないし、無駄がなくていいと思う。ぐつぐつ、茹でて焼く10分でできあがり。
ちょっとTシャツだけでは、寒かった。フーディニ・ジャケットを着て寒さをしのぐ。この木の支えは、最終的にどうなるのか?どう考えても、この支えのほうが先に朽ちるような気がするんだが。
やっぱり、雲が晴れない。天気は、まあまあいいんだが、雲がかかっていて展望がまったくない。うーん、残念だな。太平洋と市街地を眺めながら、お昼を食べるはずだったけど、梅雨のなか、雨に振られないだけましか。
ヒノキの巨大根の横を通って、赤良木展望台コースで帰ることにする。ここはまだ通ったことはない。道が細いので、サブコースなんだろうな。でもよく整備されている。テープはあんまりないな。
こっちのコースは静かな天然の森だ。ゆっくりと散策するには良いコースだ。誰とも会わず静かな山を楽しむ。きれいにいい道だ。雨でも、遊びに来れそうだ。
これが赤良木展望台らしい。一応登ってみたけど、やっぱり展望はまったくなかった。晴れた日なら、麓がよく見えるんだろうな。午前中なら見えたんだろうけど、いまさら言ってもしょうがないか。
行きも気になったけど、樹木の標示がなくなったパネルがあった。これって、木が枯れちゃったのか。もう一度、植え直すことないのかな。そんな予算はないか。それとも自然保護の観点で、再整備はされないのかな。
マーガーリーが群生していた。これって、誰かが植えたのかな。日本には、本来ない植物だったと思うけど。ということは、誰かが植えてくれたのかな。外来種を植えるのって、どの辺りまで許されるのか、難しい問題かもな。
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