なんとなく来年には消費税が上がる雰囲気が漂ってきた。オデッセイ君の走行距離も17万キロが目の前に迫ってきて、GWに東北遠征すれば一発で越える。この調子でいくと間違いなく年内に18万キロはいくだろう。
買い換えようかなとも思うが車中泊できて4WDで燃費が良くてオートライト・レインセンサー付きの気に入る車がなかなか見当たらない。
候補としてはXTRAILやOUTBACK、ティグアンとか秋にでるかもしれないパサートオールトラックあたりかな~。XTRAILのクリーンディーゼルの燃費にはちょっと惹かれる。ハイブリットカーの4WDってまだまだ売り出される気配がないのが残念。
体力ないゆる~い山登りの日々、麓から山頂まで山をまるごと楽しむのが好き。そんな山旅の記録や山道具の徒然なんかを綴っています。 GPSデータは右クリックしてダウンロードできますので自己責任でご自由にお使い下さい。最近は、YMAPにもダイジェスト版を投稿しています。
2012年4月8日日曜日
2012年4月1日日曜日
かみのやま温泉 二日町共同浴場はいい湯だな
ブリザードの蔵王から無事下山できたが体はすっかり冷え切ってしまった。体を温めてから帰ろうと思いふもとの「かみのやま温泉」へ立ち寄った。街の中心街にある二日町無料駐車場に車を停めて、道案内に従い細い路地を通り抜ける。
車も入れないほどの細路地の奥にひっそりと二日町共同浴場があった。かみのやま温泉の共同浴場にしては新しめの建物だった。朝6時から入れるのがうれしい。夜も22時まで入浴できる。営業時間からも地元の生活に溶け込んでいるのがよくわかる。
暖簾をくぐり券売機で入湯券と洗髪券を買って窓口に出す。かみのやま温泉の共同浴場は入湯量とは別に洗髪料100円が必要でシャンプーやボディソープも備え付けはない。それでも二日町共同浴場には洗髪用シャワーがついていた。以前立ち寄った下大湯にはシャワーなんて洒落たものはなかったと記憶している。
ちょうどよい温度の湯につかりほっとする。浴槽は5~6人でいっぱいになりそうだが朝早いかったので客2名のみだった。雪山で冷えた体を十分に温めることができていい気分になり山形を後にした。
6:00~22:00 入浴料 150円,洗髪料100円
車も入れないほどの細路地の奥にひっそりと二日町共同浴場があった。かみのやま温泉の共同浴場にしては新しめの建物だった。朝6時から入れるのがうれしい。夜も22時まで入浴できる。営業時間からも地元の生活に溶け込んでいるのがよくわかる。
暖簾をくぐり券売機で入湯券と洗髪券を買って窓口に出す。かみのやま温泉の共同浴場は入湯量とは別に洗髪料100円が必要でシャンプーやボディソープも備え付けはない。それでも二日町共同浴場には洗髪用シャワーがついていた。以前立ち寄った下大湯にはシャワーなんて洒落たものはなかったと記憶している。
ちょうどよい温度の湯につかりほっとする。浴槽は5~6人でいっぱいになりそうだが朝早いかったので客2名のみだった。雪山で冷えた体を十分に温めることができていい気分になり山形を後にした。
6:00~22:00 入浴料 150円,洗髪料100円
刈田岳避難小屋から無事帰還
【山域】奥羽山脈
【登山方法】山スキー
【天気】晴後曇一時雪
【距離】11.6km
【コースタイム】
避難小屋(06:15)-刈田岳分岐(06:30)-リフトトップ(07:10)
昨日の昼過ぎに小屋に逃げ込んだ。あれから17時間以上経過して待ちに待った夜明けの時間がやって来た。5時過ぎてようやく窓の外が明るくなってきた。ドアを開けてみると一面真っ白だった。それでも道標支柱が2本から3本分先まで見えている。ブリザードもすっかり収まっている。太陽がもっと高く登ればこの霧も晴れるだろうと思い、もうしばらく出発を待つことにした。6時過ぎに再びドアを開けると思った通り霧がすっかり晴れている。昨日の荒れた天気が嘘のように青空が広がっている。朝焼けがとても綺麗だ。
すっかり安心して熊野岳の山頂に行こうかななんてバカのことを思うほど余裕が出てきた。刈田嶺神社も手に届くほどの距離にある。新雪で覆われた山が逆光に輝いている。凛とした美しさに感動する。本当にこのまま下山するには惜しい天気だ。
入り口に降り積もった雪をスコップではねのける。広げたツェルトやレスキューシートをパックにしまい荷造りする。インナーブーツをアウターにセットし、バラクラバを脱いでグローブを身につけ外に出る。はしごを降りてスキーを取りに行く。一晩嵐の中過ごした板とポールにはエビの尻尾ついていた。
道標に沿ったトラックは雪ですっかりかき消されておりガリガリの雪面が広がっていた。昨日は全く見えなかった分岐の支柱も今はずっと先までよく見える。分岐を左に曲がりリフト沿いに降り雪原を越えてゲレンデトップまで1時間足らずで戻ることができた。
一晩待たせた車にもエビの尻尾ができていた。駐車場の木々も霧氷をまとい綺麗だった。
【登山方法】山スキー
【天気】晴後曇一時雪
【距離】11.6km
【コースタイム】
避難小屋(06:15)-刈田岳分岐(06:30)-リフトトップ(07:10)
昨日の昼過ぎに小屋に逃げ込んだ。あれから17時間以上経過して待ちに待った夜明けの時間がやって来た。5時過ぎてようやく窓の外が明るくなってきた。ドアを開けてみると一面真っ白だった。それでも道標支柱が2本から3本分先まで見えている。ブリザードもすっかり収まっている。太陽がもっと高く登ればこの霧も晴れるだろうと思い、もうしばらく出発を待つことにした。6時過ぎに再びドアを開けると思った通り霧がすっかり晴れている。昨日の荒れた天気が嘘のように青空が広がっている。朝焼けがとても綺麗だ。
すっかり安心して熊野岳の山頂に行こうかななんてバカのことを思うほど余裕が出てきた。刈田嶺神社も手に届くほどの距離にある。新雪で覆われた山が逆光に輝いている。凛とした美しさに感動する。本当にこのまま下山するには惜しい天気だ。
入り口に降り積もった雪をスコップではねのける。広げたツェルトやレスキューシートをパックにしまい荷造りする。インナーブーツをアウターにセットし、バラクラバを脱いでグローブを身につけ外に出る。はしごを降りてスキーを取りに行く。一晩嵐の中過ごした板とポールにはエビの尻尾ついていた。
道標に沿ったトラックは雪ですっかりかき消されておりガリガリの雪面が広がっていた。昨日は全く見えなかった分岐の支柱も今はずっと先までよく見える。分岐を左に曲がりリフト沿いに降り雪原を越えてゲレンデトップまで1時間足らずで戻ることができた。
一晩待たせた車にもエビの尻尾ができていた。駐車場の木々も霧氷をまとい綺麗だった。
2012年3月31日土曜日
蔵王 熊野岳 山スキーでビバークするはめに
【山域】奥羽山脈
【登山方法】山スキー
【天気】曇後雪:ブリザード
【距離】11.6km
【コースタイム】
リフトトップ(09:00)-刈田岳分岐(10:30)-馬の背1,740m(11:00)-刈田岳分岐(11:30)-レストハウス避難小屋(11:45)
リフト2本乗り継いリフトトップに着き、ゲレンデ脇でシールをつけて歩き出す。熊野岳も刈田岳も山頂がよく見える。山頂の神社まで見える。道標に従い歩き始める。30分ほど歩くと御田の神の避難小屋が見えてきた。雪原で吹雪かれたらOUTだなーなんて思いながら通り過ぎた。県境裁判を忘れるなと書かれた廃墟になったリフト小屋の前を通り過ぎる。ここからはもう使われていない夏用リフトに沿って登る。リフトトップから少し行くと稜線に出た。
刈田岳分岐を左に曲がり熊野岳へ向かう。この辺りで少し風が少し強くなってきて空が崩れ始めてきた。それでも2名の先行者が熊野岳に進んでいるのが見えていた。先に進むと段々と視界が悪くり風も強くなってきた。まだ天気が完全に崩れるまで時間があるだろうと思い先に進む。30分ほど登り馬の背の辺りに来るとますます風が強くなり雪が激しくなってきた。仕方が無いここらで降りるかと馬の背途中でUターンした。刈田岳の分岐点まで戻ってきたがライザに向かうコースの道標が全く見えなくなっていた。
分岐点に戻ってきたことはGSPと案内板から間違いないのだ次の一手が見えない。進む方向を確認しようとコンパスを取り出してみると、え...中身がなくなっている...頼むよSILVA~泣き。(小屋に逃げ込んでから確認するとジャケットの内側に中身があったが。)
残念ながら私のGPSには電子コンパスがついていない。コンパスもなく方向感覚だけで無理に降りても途中2ヶ所の雪原を越えていく自信がない。雪原でツェルトビバークになることはなんとしても避けたかった。幸い熊野岳と刈田岳の稜線の道標は太く間隔も短のでなんとかまだ辿るくことができる。刈田岳に向かう途中のレストハウス2階が避難小屋として開放されているのは知っていた。明日は天候が回復されるはずなので無理に降りるより避難小屋で一晩過ごして降りるほうが安全だろう。そう判断して道標を辿りレストハウスにたどり着いた。はしごを登り雪に埋もれた入り口を掘り起こす。入り口からパックを放り込み自分も中にはいる。難小屋に文字通り避難できてほっとする。この中なら一晩過ごしても大丈夫だろう。
小屋の中を見渡すとダンボールがあった。ダンボールはマット替わりになるし下冷えを防ぐことができて助かった。本当なら昼ごはんの時間だったが食料は大事にしないといけない。クッキーとチョコレートを一口ほおばるだけで我慢する。
会の山行管理者に悪天で下山が遅れる旨を伝える。家族にも悪天候で本日帰宅できないと伝える。単独の雪山行なので携帯電話が使える山域を選んでおいたよかった。外はどんどん風が強くなり、目の前にあるはずの道標支柱すら見えなくなっていた。無理しないでよかったと胸を撫で下ろす。
ひとしきり連絡を済ますとすることはなくダンボールの上でレスキューシートとツェルトに包まりじっと時間が過ぎるのを待つ。早く日がくれて夜が開けないかなと思っても時間はなかなか経たない。震えるほどの寒さでないのだが、だからといって眠れるほど暖かくもない。外からものすごい暴風音が聞こえてくる。一晩中ブリーザが吹き荒れていた。
一晩共にした道具達
行動食
おにぎり2個、エナジーバー1本、ウィダーインゼリー1個
チョコレート、クッキー
非常食
エナジーバー2本
飲料水
サーモスに300mlくらい
500mlアクエリアス
非常用装備
レスキューシート、ツェルト、カイロ1個、メタ2個
携帯電話の予備バッテリー
ヘッドランプ、GPSの予備電池
蔵王ライザワールド 無料駐車場 営業時間内はトイレ有り GPSデータダウンロード
【登山方法】山スキー
【天気】曇後雪:ブリザード
【距離】11.6km
【コースタイム】
リフトトップ(09:00)-刈田岳分岐(10:30)-馬の背1,740m(11:00)-刈田岳分岐(11:30)-レストハウス避難小屋(11:45)
リフト2本乗り継いリフトトップに着き、ゲレンデ脇でシールをつけて歩き出す。熊野岳も刈田岳も山頂がよく見える。山頂の神社まで見える。道標に従い歩き始める。30分ほど歩くと御田の神の避難小屋が見えてきた。雪原で吹雪かれたらOUTだなーなんて思いながら通り過ぎた。県境裁判を忘れるなと書かれた廃墟になったリフト小屋の前を通り過ぎる。ここからはもう使われていない夏用リフトに沿って登る。リフトトップから少し行くと稜線に出た。
刈田岳分岐を左に曲がり熊野岳へ向かう。この辺りで少し風が少し強くなってきて空が崩れ始めてきた。それでも2名の先行者が熊野岳に進んでいるのが見えていた。先に進むと段々と視界が悪くり風も強くなってきた。まだ天気が完全に崩れるまで時間があるだろうと思い先に進む。30分ほど登り馬の背の辺りに来るとますます風が強くなり雪が激しくなってきた。仕方が無いここらで降りるかと馬の背途中でUターンした。刈田岳の分岐点まで戻ってきたがライザに向かうコースの道標が全く見えなくなっていた。
分岐点に戻ってきたことはGSPと案内板から間違いないのだ次の一手が見えない。進む方向を確認しようとコンパスを取り出してみると、え...中身がなくなっている...頼むよSILVA~泣き。(小屋に逃げ込んでから確認するとジャケットの内側に中身があったが。)
残念ながら私のGPSには電子コンパスがついていない。コンパスもなく方向感覚だけで無理に降りても途中2ヶ所の雪原を越えていく自信がない。雪原でツェルトビバークになることはなんとしても避けたかった。幸い熊野岳と刈田岳の稜線の道標は太く間隔も短のでなんとかまだ辿るくことができる。刈田岳に向かう途中のレストハウス2階が避難小屋として開放されているのは知っていた。明日は天候が回復されるはずなので無理に降りるより避難小屋で一晩過ごして降りるほうが安全だろう。そう判断して道標を辿りレストハウスにたどり着いた。はしごを登り雪に埋もれた入り口を掘り起こす。入り口からパックを放り込み自分も中にはいる。難小屋に文字通り避難できてほっとする。この中なら一晩過ごしても大丈夫だろう。
| 2007年の写真 |
会の山行管理者に悪天で下山が遅れる旨を伝える。家族にも悪天候で本日帰宅できないと伝える。単独の雪山行なので携帯電話が使える山域を選んでおいたよかった。外はどんどん風が強くなり、目の前にあるはずの道標支柱すら見えなくなっていた。無理しないでよかったと胸を撫で下ろす。
ひとしきり連絡を済ますとすることはなくダンボールの上でレスキューシートとツェルトに包まりじっと時間が過ぎるのを待つ。早く日がくれて夜が開けないかなと思っても時間はなかなか経たない。震えるほどの寒さでないのだが、だからといって眠れるほど暖かくもない。外からものすごい暴風音が聞こえてくる。一晩中ブリーザが吹き荒れていた。
一晩共にした道具達
行動食
おにぎり2個、エナジーバー1本、ウィダーインゼリー1個
チョコレート、クッキー
非常食
エナジーバー2本
飲料水
サーモスに300mlくらい
500mlアクエリアス
非常用装備
レスキューシート、ツェルト、カイロ1個、メタ2個
携帯電話の予備バッテリー
ヘッドランプ、GPSの予備電池
蔵王ライザワールド 無料駐車場 営業時間内はトイレ有り GPSデータダウンロード
登録:
投稿 (Atom)
uvex スキースノーボードゴーグル ユニセックス ダブルレンズ アジアンフィット に買い替え
雪山に行く時節、ふと準備しているとゴーグルがこんな事態に...フレームのスポンジと上部・下部のスポンジが完全に壊れていた。まあいつ買ったか覚えていない。たぶん10年は使ったかから仕方ない。 いつものように高知じゃ買えないので、いつものamazonでポチリと。いままでより一つ上...
-
モンベルの防水バック を買い替えて7年経って、さすがにボロボロになってしまった。といっても、バックパックの中は、いつも イスカのウェザーテックインナーバック を使っているんで、防水バッグそのものが、そんなに簡単に濡れることはないんだけど。 でも、防水バッグに水を入れると、チュ...
-
MAMMUT Nirvana Pro 35Lを先週末のスノーハイクで使ったのでレビューを書こう。 Nirvana Proは「 1日、または複数日のスキーやスノーボードツアー用の、高性能高機能なツーリング/フリーライダー リュックサック。究極の持ち運びの心地よさ、加工、素材...