2010年10月3日日曜日

久留里で名水蕎麦を食べる

 久しぶりの南房総ということで、帰りは鴨川有料道路を通って、千葉まで帰ることにする。鴨川市内で、人気ありそうなラーメンや発見、「馬琴」。外にちょっとした行列が出来ていた。一人並ぶのも嫌なので、パスする。
 国道128号から県道24号へ、鴨川有料道路を久しぶりに通る。まだ、無料になっていないんだ。片倉ダムの周りが若干観光地化されていた。久留里の城下町に入ると、街道沿いの商店街になる。なんとなく、道路沿いにある蕎麦屋「名水手打ちそば安万支」に入る。

 天ぷらせいろ 1,450円を食べました。メニューは、ご飯物なし。メニューは、5種類×2(せいろ・そば)。観光地価格がちょっと残念。一見さんで入ったので、しょうがないか。店の中は、テーブルと座敷のみ。ちょっと一人だと申し訳ないと思いつつ。まあ、2時過ぎてるからいいか。天ぷらを揚げる音を聞きながら待ちます。お待たせ、2段重ねのせいろ。
 お味は、別にーって感じだった。まあ、蕎麦の妙味がわかるほどの舌を持ちあわせていないってことかもしれないけど。蕎麦つゆは、濃い目。蕎麦とはあってました。
営業時間が11:30-15:00まで。

烏場山花嫁街道でトレイルランニング

【登山方法】トレイルランニング
【天気】晴れ
【コースタイム】
国道128号駐車場(10:10)-第一展望台(10:40)-駒返し(11:10)-烏場山(11:25)-金比羅山(11:55)-黒滝(12:00)-駐車場(12:30)

 国道128号沿いの花の広場公園「花夢花夢」に和田浦歩こう会のビジターセンターがあった。でもパンフレット類は見当たらなかった。ここの駐車場、両サイドに有料駐車場がある。しかも結構車が停まっている。「公園利用者以外は駐車しないでください」との注意書きが気になり、旧和田町無料駐車場に車を停めることにした。
 花嫁コースを登り、花婿コースを下ることする。花嫁コースは、きっと急登がないだろうと判断した。天気は秋晴れ、少し暑いくらい。まずは、舗装路を走りだす。すぐに花園踏切を渡る。ハウス横の道は狭く、車がすれ違うのはちょっと無理だろう。
 和田の町中に、コース案内が立っているので、迷うことはない。案内頼りに、花嫁・花婿の分岐を左に曲り、花嫁コースに入る。落ち葉が多いが、よく整備されたコースだ。要所要所にきちんと案内板が立っている。
 緩やかな登りは、できるだけ走る。ところが意外にアップダウンがあり息も上がる。第一展望台は、名前の割に展望があまりなく残念だ。第二展望台からは海岸沿いに広がる和田町がよく見える。海が見える山っていうのは気分いい。頂上直下の見晴台からは、青い太平洋と緑の房総の山並が一望できる。
 頂上は杉に囲まれて展望に恵まれず。木々の隙間から展望を楽しむ程度だ。トレイルランニングということで、休憩は取らず写真を撮るのみで通り過ぎた。ちょっとかわいい花嫁像が鎮座していた。
 頂上-旧烏場山間は路面状況もよく走りやすい。旧烏場山からは一気に下る。下りきると、再び金比羅山まではゆるやかな下り基調でここも走りやすかった。金比羅山からは、つづら折れで黒滝まで一気に降りる。
 最後はりっぱな階段を降り沢に出る。出たろことにはりっpなな黒滝がある。残念ながら澄み透った冷たい沢水というワケにはいかなかった。房総半島の沢水は、大体どこ行っても濁ってる。水が澄んで、岩魚がいればなーと毎回思ってしまう。
房総の名瀑かも
 ここから沢沿いにコースが整備されている。材木束ねた浮き橋を渡り、沢沿いのコンクリを歩く。増水していると沢沿いの道はかなりぬかるむ事だろう。
 沢から離れると、すぐに「はなその広場」に出て終了。「はなその広場」にもトイレがあり、駐車ができるようだ。キャンプ場跡って感じな場所だ。再び舗装路を走り、花嫁・花婿の分岐へ向かう。少し町をうろうろしながら、駐車場に戻った。
国道128号旧和田町駐車場20台以上(トイレ有り) 無料
花嫁街道入口にもトイレ有り
はなその広場も駐車可能

2010年9月20日月曜日

早秋の大幽沢 東ノ沢から丸山岳へ 沢登り 9/20

【登山方法】沢登り
【山行日】2010/09/18-20
【天気】9/20 雨
【コースタイム】
9/20 窪の沢出会い(5:50)-大幽沢経由-取水口(8:40)-駐車スペース(9:10)

 朝食を食べ終わる頃には、雨がポツポツと降ってきた。テントをたたみ、焚き火の後始末をする。カッパの上を羽織り出発する。行きは、ゴルジェを通ってきたので帰りは、巻き道を使ってみた。左岸にロープがセットしてあるので、登り口はすぐにわかった。ゴルジェを過ぎて、踏み跡に従って降りるがこちら側にはロープはなかった。
 少し濁った沢を渡渉し、早秋の雨の中、川原を歩く。行きよりは、濁りがある分少し用心深くなる。それでも雨の割に濁りが少なく、危なさを感じることはない。
 川原歩きと渡渉を繰り返し、取水口まで戻る。取水口の左岸を下り、魚道を横切った。ずいぶんとここで、水を横取りするらしい。上から見ると水量半分といった感じだった。
 取水のおかげで水量も川幅も今までと変りなく悪い箇所もない。1時間もかからずに大幽沢橋に着いた。作業道を帰るより楽なくらいだった。ただ、天気がよければ釣り人が多いことだろう。
 最終日には、雨まで楽しめた2泊3日の早秋の山旅だった。

季の郷 湯ら里 600円
GPSデータダウンロード

2010年9月19日日曜日

早秋の大幽沢 東ノ沢から丸山岳へ 沢登り 9/19

【登山方法】沢登り
【山行日】2010/09/18-20
【天気】9/19 曇後晴れ
【コースタイム】
9/19 窪の沢出会い(6:00)-葦の沢出会い(7:10)-終了点(10:00)-丸山岳(10:45)-窪の沢出会い(15:50)

 朝6時に出発する。15分も歩くと先行パーティのタープがあった。ここもそれほどの増水の心配ないときなら、よいテン場だろう。右俣までは、高度差100mほど。ほとんど水平移動で1時間ちょいで到着する。
 右俣から本格的に丸山岳目指しての登りが始まる。登り始め15分、5m程のナメ滝が現れた。ここからは、ロープ不要の小滝が続いた。
 1,300mまで登ると、稜線が見え始めた。曇り空なのが残念だが、小滝続く右俣を丸山岳目指してさらに登る。
 右股の本流を辿り、いくつか小滝をすぎ、1450m二股を右に進む。この辺りから、正解の沢を真剣に追いかけるはずだったが、青いテープが、しっかりと導いてくれた。新しいテープなので、今年付けられたものだろう。色あせた赤テープもある。水が枯れてくると、両岸からの藪がややうるさくなる。ただ、本格的な藪漕ぎというほどでもない。最後は、窪となるが踏み跡が明瞭についているので、忠実に踏み跡を辿る。
 青いテープが道しるべとなり、地図とにらめっこすることなく草原に出ることができた。せっかく持っていたGPSは出番もなかった。草原に出て葦の沢遡行が終了。一休みの後、草原の中へ延びる踏み跡を辿り、頂上を目指す。
 途中何度か背丈ほどの藪に入る。踏み跡を逃さないように慎重に歩く。藪は大体直線で抜ける。藪を抜けると草原へと続く。手前ピークから丸山岳に向かうトラバースは、滑らない様にゆっくりと藪を掴みながら踏み跡を追いかける。最後のひと登り、丸山岳の山頂に到着した。ひっそりと一等三角点が頂上の証としてあった。
 そろそろ降りようかという時に、浪漫山房や船橋山の会や十数人の会がそれぞれの沢を辿り頂上を目指している姿が見えた。早めの出発のおかげで、自分たちだけの静かな山頂を楽しめた。
3パーティが集まっていく
 山頂から少し降りた頃、ガスが晴れ展望が開けてきた。立ち止まり、遠方の山々の山岳同定を楽しむ。秋の空がとても気持ち良い。最後は、登ってきた沢をおりテントを戻った。

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