【登山方法】登山
【天気】晴れ(四国中央市10/2℃)
【距離】10km
【コースタイム】
林道路肩駐車点(09:20)-展望台登山口(11:11)-塩塚峰(12:00)-塩塚高原やすらぎの広場登山口(12:10)-駐車点(13:15)
なんだ雪が出てきたぞ。N-WGNはスタドレッスタイヤ履かせていないんだ。想定外の雪。知っていたら、スタッドレス履いたVEZELで来たのに。高速代安くするために軽自動車で来たのに、なんてこったい。
なんとか進めるところまで車で行ったけど、予定よりかなり手前で歩くことになったな。いけないことだけど、思ったよりサマータイヤで雪道走れるんだ。雪国育ちだから、雪の季節になると必ずスタッドレスタイヤ履かせていたから、こんな経験するのは初めてだ。
天気もいいし、まあいいさ。ただ山の上はどのくらい雪が積もっているんだろう。ゲーター持ってきてないし、ずぶ濡れになって、足が凍傷になったら大変だよな。気温が高いとはいえ、濡れた足を雪の中にずっと入れていたら凍傷になるな。
おー、誰も通っていない。完全に新雪の道だ。積雪20~30cmくらいか。ブーツの性能信じるしかないな。ブーツの中に雪が入らないように、気をつけて歩かなきゃ。足を濡らしたら、相当悲惨なことになるよ。
きれいだな。木々の枝にいい感じに雪が付いて、山全体が白く見える。今シーズン最後の雪山をここで迎えるとは想像もしていなかった。一人だったら、雪道見た時点で帰ってたな。同行してくれたUさんに感謝。
ライブカメラがあった。おー、事前に確認しておけば今日の積雪わかったのね。事前調査不足だったよ。しかし、電源は、ライブカメラのそばにあった小さな風力発電から取ってるのかな。
誰も歩いてない。きれいな雪の峰道。山頂付近に人影が見える。反対側のコースから登ってきたんだろう。こんな日に登る人が自分たち以外にいるんだ(笑 しかし、尾根の割に雪が風で飛ばされてないな。
見えている頂上には、小一時間で着いた。思っていたより展望がいいな。瀬戸内海がちらっと見えるし、360度四国の山岳展望が楽しめる。三嶺や剣山、伊予富士方面も見れた。さすが、四国中央市の山だ。確かに真ん中だ。
積雪50cmほど。尾根筋に吹き溜まっていた。トレッキングパンツの撥水性能に感謝。まだ撥水性能が残っていたんで、なんとか耐えてる。もうちょっと四国中央市の天気状況確認しておくんだった。高知の雨が、瀬戸内海じゃ雪だなんて想像もできなかったっす。
後ろからUさんが降りてくる。結構急坂で雪があるもんだから歩きにくい。さっき見かけた人のトラックが残っているので、これ幸いと利用させてもらう。助かりました。踏み跡があるだけで、雪まみれにならずに済みました。
新雪の登山道から、車道に戻ってきた。しかも轍があるので、これをトレースすれば、雪の心配もない。なんとか靴の中が濡れることなく山を降りれて良かった。とは言ってもこれから少し長めの車道歩きだ。
日差しが強い暖かい日、帰りにはどんどん雪が融けていた。これなら車を停めた先は、もっと融けているはずだから、事故る心配はないな。よかったよ。さあ、あとは温泉に入って、なんか食べよう。
駐車場 林道路肩
おー、誰も通っていない。完全に新雪の道だ。積雪20~30cmくらいか。ブーツの性能信じるしかないな。ブーツの中に雪が入らないように、気をつけて歩かなきゃ。足を濡らしたら、相当悲惨なことになるよ。
きれいだな。木々の枝にいい感じに雪が付いて、山全体が白く見える。今シーズン最後の雪山をここで迎えるとは想像もしていなかった。一人だったら、雪道見た時点で帰ってたな。同行してくれたUさんに感謝。
ライブカメラがあった。おー、事前に確認しておけば今日の積雪わかったのね。事前調査不足だったよ。しかし、電源は、ライブカメラのそばにあった小さな風力発電から取ってるのかな。
誰も歩いてない。きれいな雪の峰道。山頂付近に人影が見える。反対側のコースから登ってきたんだろう。こんな日に登る人が自分たち以外にいるんだ(笑 しかし、尾根の割に雪が風で飛ばされてないな。
見えている頂上には、小一時間で着いた。思っていたより展望がいいな。瀬戸内海がちらっと見えるし、360度四国の山岳展望が楽しめる。三嶺や剣山、伊予富士方面も見れた。さすが、四国中央市の山だ。確かに真ん中だ。
積雪50cmほど。尾根筋に吹き溜まっていた。トレッキングパンツの撥水性能に感謝。まだ撥水性能が残っていたんで、なんとか耐えてる。もうちょっと四国中央市の天気状況確認しておくんだった。高知の雨が、瀬戸内海じゃ雪だなんて想像もできなかったっす。
後ろからUさんが降りてくる。結構急坂で雪があるもんだから歩きにくい。さっき見かけた人のトラックが残っているので、これ幸いと利用させてもらう。助かりました。踏み跡があるだけで、雪まみれにならずに済みました。
新雪の登山道から、車道に戻ってきた。しかも轍があるので、これをトレースすれば、雪の心配もない。なんとか靴の中が濡れることなく山を降りれて良かった。とは言ってもこれから少し長めの車道歩きだ。
日差しが強い暖かい日、帰りにはどんどん雪が融けていた。これなら車を停めた先は、もっと融けているはずだから、事故る心配はないな。よかったよ。さあ、あとは温泉に入って、なんか食べよう。
駐車場 林道路肩
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