透明なTPUが、すっかり割れてボロボロになってる。一番最初に買ったドライマップケースは、厳冬期の山で、透明なポリウレタンが、バリバリと割れていった。それ以降、厳冬期に使うのはやめていた。これはイスカのドライマップケースを使い始めて二代目となる。
ということで、"10/13 2018 善通寺 大麻山"の帰りに高松のベースキャンプに寄って、1,512円で買ってきた。全品ポイント還元13%を狙っての山行計画完璧(笑 さらに、たまっていたポイントを使ったんで、ほぼほぼ現金使わず。amazonと同じ価格なんで、こっちで買うほうがお得ということになる。しかし、ポイント還元13%セールと全品10%OFFセールのどっちが得なんだか、よくわからずめんどくさい。
新しいドライマップケースは、バージョンアップしていた。地図格納の本体に、レールシールがついた。これで、防水性を担保したのか。前はいわゆる食品保存袋(ジップロック)で防水性能を担保していたけどな。でも、サイズを見てみるとと、相変わらずジップロックのLサイズが、ちょうど収まるようにできている。レールシールで防水できるなら、ぜったいにA4サイズが収まるように設計し直すことだろうから、やっぱりジップロックで防水するんだろうな。後は、本体を巻くベルクロが、長くなっていた。ちょっと巻きつけるときにめんどくさい。バックルベルトを外して、A&F アルミキーリリースをつける。このキーリリースの受け側は、持っているバックパック3種類(40L,60L,80L)についている。マップケースのバックベルトを3個手に入れるより、キーリリースを手に入りやすかったのが理由だ。このシステムで、使うバックパックに付け替えることが簡単にできる。
なかなかこのキーリリースを付け替えるのやらなかったんで、せっかく買っていたけど使わずじまいだった。今日、ようやく重い腰を上げて、キーリリースをつけて準備完了した。でも、明日の天気予報は、雨~。さて例会山行はあるかな。
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