ベースワックスのスプレーピングして、ホットワックス掛けて、またスクレーピングして、ブラッシングしての繰り返し。それでもチューンナップ済みなので、ベースワックスのスプレーピングからスタートなのでちょっと楽ちん。エッジのメンテも不要だし。
まずは、ベースワックスのスクレーピング開始。
次はブラッシングする。ブラッシングして出たワックスカスは、高いクリーニングペーパは使わず、クイックルワイパーで代用清掃しちゃいます。静電気は発生しそうだけど、まあタイムアタックしているわけではないし。OKと割り切り。
次は、トップワックス塗り。ホットワックス用アイロンを使って、ホットワクシングして、室温と同じまで冷まします。再びスクレーパーでスクレーピング、ナイロンブラシ、ポリッシュブラシでブラッシングします。仕上げにファイバーテックスを使って細かいゴミを取り除きます。こんな感じで、ちょっと艶っぽい黒になればブラッシング完了です。
板の表についたワックスは、リムーバーを沁み込ましせたペーパータオルでゴシゴシ落とします。で、仕上げに水拭きでリムーバーを取り除きます。
板のメンテンスしつつ、洗濯機も掃除する。もちろん部屋の掃除を行うのは当たり前。んで、洗濯機は、洗濯槽用洗剤で仕上げ。立山で使った板は、岩や木で結構ガリガリしてしたので、ケバどりからメンテナンスしたので、2本合わせてなんやかんやと5時間くらい費やしてしまった...
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