2020年5月28日木曜日

龍王の滝駐車場から梶ヶ森へ

【山域】四国山地
【登山方法】登山
【天気】晴れ後曇り(高知市 26/17℃)
【距離】5.2km
【コースタイム】
龍王の滝駐車場(10:30)-龍王の滝(10:45)-奥之院(11:00)-山頂(12:15/12:40)-山荘(13:05)-奥之院(13:30)-駐車場(13:45)

 大豊のファミマに寄ったけど、コロナの影響でトイレは使用禁止になっていた(;_;)。トイレで感染しやすいのは理解できるけどねぇ。でも、道の駅のトイレ使用はOKって、なんか不思議。ということは、しばらくは家の近くのスーパーで買っていいくほうがいいか。
 去年からまだ通行止めって...もう公共予算ないのか。今回のコロナ騒ぎで完全にこんなところに使う予算ないだろうな。上流に行ってみたいけど、歩いて行くのめんどくさいしな。当面上流は宿題だな。
 龍王の滝の駐車場に着いみると、意外にも数台車が停まっていた。まあ、濃厚接触しないし、空気は滞留しないしOK。でも、やっぱり日本人なので、マスクは持っていくこととした。もはやマスクは科学ではなく、文化になってきたな。マスク大嫌いだから嫌だな。
 龍王の滝は、さすがに立派だ。20mほど高さがあるかな。もうちょいかあるかな。日本滝100選にも選ばれているそうだ。一応観光を意識はしてるんだろうけど、そこまで整備されていない。ここまでも普通に登山道だった。
 滝の先に定福寺奥之院があった。石段も残っていて立派なもんだ。誰が維持管理しているのかな。ここに宿坊もあったけど、もう使ってないんだろうな。でも電気メーターが新しかったのが気になるな。だれか知ってますか的な。
 真名井の滝らしい。高知に来てから、この地名をあちらこちらで見かけるが、どんな意味なんだろうな。こちらにも石仏が設置されていた。日本人の信仰心って、どうなってるのか。元キリスト教徒としては、理解が難しいところもある。神がいると思っているのか、それともいないからすべて神がいることとしているのか。
 真名井の滝を越すために設置された階段すげー。昔は隣の鎖で登っていたのか。修験道にもなっていたのかな。四国は、あちこちにミニ八十八ヶ所があるからな。ここもその一つなだろうな。
 なんだか予算の関係なのか、環境省とか役場とかこうそれぞれが立てたのか(笑 通行量に対して、ずいぶん作ったな。行きは、距離が短く緩やかそうな天狗岩コースで行ってみる。
 大嫌いな木道階段が続いていく。途中700段とあったが、この先のことなのか、これまで登ってきた段数なのか。と思ったら、1,200段という標示があった。ということは、これまでのことなので、じゃ、全部で何段?
 これが梶ヶ森天文台か。もちろんこの施設ももれなくコロナで休止中だそうだ。高知県としては自主自粛規制は終わったので、そのうち再オープンするんだろうけど、普段どのくらいお客さんが来てるんだろうか。
 他の人の記録に載っているアンテナが見えた。標識もあと650mと書かれている。もうちょい。高度差も100m残ってないだろうし。もうちょい、ゆっくり登ってがんばろう。思ったより雲が多いな。
 キャンプ場もコロナで閉鎖中。三密になるのかな。テントの中かが三密になるのか。やりすぎな気もするけど、仕方ないのかな。水も止めているのか、試してみていないのでわからない。
 梶ヶ森の山頂にようやく着いた。4ヶ月間、山に登っていなかったんで、足が弱っている~。もう軽く筋肉痛になっている。山頂まで車道が通っているので、けっこう人が来ていた。すぐそこに車を停めて、ちょっと階段登って山頂だけ散策しにくる人が多いんだな。せっかく太平洋を見に来たけど、
 さて、フィリピン土産のNESCAFE BROWNを飲むか。今日はそのためにバーナーを持ってきた。この甘いコーヒーが美味しいぞ。しかし、なぜこのパック左右非対称なんだろう。こう日本人ならなんとなく許せないデザイン。
 キャンプ場からは、行きと違うコースで帰ろう。キャンプ場の広場から、土佐の名水コースへ向かう。この写真の右のトラックが正しい道なので注意が必要だ。いったん源頭に下りていく。
 なんだ、このパイプのグループは。土砂流出を防いでいるのか。ちょっと怖いくらいのパイプが刺さっている。それにしてももうちょいきれいに整備すればいいのに。ちなみに土佐の名水認定されているそうだ。
 土佐の名水を超えて、再び舗装路に戻った。なんだか下がって上がって、名水を汲まないなら、あのまま舗装路を行けばよかったのか。梶ヶ森山荘と避難小屋の間を通って、コースを整備されている。なかなか難しいな。
 静かな森を下りていくと、Bコースのゴロゴロ八丁に着いた。名前の通り、沢の源頭なんだな。一気に下りていくので、けっこう落石させてしまう。一人だからいいけど、Aコースと比べると難易度高し。
 ゴロゴロ八丁を一気に下りて、奥之院に戻ってきた。ここで、ちょっと休むか。パックを下ろして、地面に座る。いやー、もう大腿直筋が痛い。こりゃ、明日がつらそうだ。
 奥之院から20分くらいで駐車場に戻ってきた。やっぱり帰りは早い。年々、体力が落ちていくのを実感する。まあ、実際には訓練が足りないだけなんだけどね。わかっているけど最近ジョッキングもサボり放しだしな。

龍王の滝駐車場 30台くらい(トイレあり)無料 

2020年2月16日日曜日

Mt Pinatubo ピナツボ火山 行ってきた

【山域】フィリピン ルソン島
【登山方法】登山
【天気】晴れ(ターラック32/22℃)
【距離】3.5km
【コースタイム】
登山基地(7:00)-登山口(8:40)-ピナツボ火山湖(9:30)-登山口(11:00)-登山基地(12:30)

 ピナツボ山に行ってきた。初めての海外登山?というか観光というかに行ってきた。
登山口の街までは、レンタルしたジプニーで行って、そこからツアー客としてスタートする。
 まずは、登山許可証をもらいに受付に行く。ここで、名前と住所とパスポート番号を記載して入山許可証をもらう。お金の支払は、コーディネータが済ませているようだ。実際にネットで、確認するとPHP700/人だった。
 で、次は体温チェックとある程度の年齢が行っている人は、血圧もチェックされる。ただ、なんとなく”あんた受けて”的に連れて行かれたので何歳から受けないとだめで、どのくらい血圧が高いと許可が降りないかわからない。
 それでかっこいい4WDに乗り込んで、登山口まで出発する。この4WDは目安PHP3,000らしい。で、一台に5人まででドライバー込みの料金だ。ちなみに分かる範囲だけど、どうもこの山に行くには、ガイド同行が必須らしい。なので4WDは7人乗りだけど、客は5人までになる。
 雨季には、多分全部川になっちゃんだろうな。今は乾季なので、行けるらしいぽい。当然道なんて整備されているわけない。なので、川の中を平気で車で行っちゃう。自然保護のための規制なのか、観光料金徴収のためのシステムなのかわからないな。
 こうなんだか思い切り侵食された景色が広がっている。この4WDのドライブは、ざっくり片道1.5hくらいある。なかなか日本じゃ体験できない豪快な体験ができて面白い。なんども川をじゃぶじゃぶと渡ったり、大きい岩を乗り越えたりと。ただ車に酔いやすい人は、けっこうきついかも。抜き去った4WDに乗っていた白人女性は、もう死にそうな遠い目と吐き気に耐えていた。
 登山口にもトイレは整備されている。4WDはここまでで全員ここから徒歩になる。このトイレとか、途中の川の岩をどけるととかに、入山料が使われているのかな。もちろんトイレに紙なんてものはない。
 登山口は、意外に寂しい。まあそんな金ないか。案内によると、普通は15分もあればつくらしい。最初に聞いていたのと違うけど仕方ないか。普通の観光客向けにやってるサービスなんだし。
 車の駐車地点からは普通の登山道になった。ガイドさんは、ビーチサンダルで歩いて行く。歩きなれているだろうし、水に濡れても大丈夫。自分は、ジョギング用に持ってきたトレランシューズで、登ることにした。
 現地ガイドさんはなんと英語が話せないとのこと。当然、周りの自然について説明してくれたり、火山の歴史について話してくれることもない。っていうかできない。もちろんタガログ語ができれば別なんだろうけど、それはこちらができない。
 トイレも設置はされていたが、なかは便座がない洋式トイレとゴミ箱と水があるだけ。そこはやっぱりフィリピン整備されて場所でもそんな程度。もちろんトイレットペーパーなんてものはおいてあるわけもない。
 さすがにピナツボ火山湖はキレイだな。案内板には、Mt.Pinatubo crater lakeと書かれていた。馴染みがある「カルデラ湖」って、ドイツ語だったのかな?しかし、当初今見ているどっかのピークに登るもんだと思っていた...まあねぇえか。ちなみに展望台には、とってもチープなお土産屋さんがあって、ここでおやつや水も買える。もちろんぼったくられる。
 行くと同じ道を往復して、登山基地に戻る。両岸は、火山灰が積もった地層なのかな。かなり崩壊がすごい。殺伐とした景色だけど、どこか美しさを感じる。日本じゃ見ることできない壮大な景色だな。高さ100mくらいありそうな崖が両岸に広がっている。
 帰りも川の中をぶっ飛ばす。4WDの威力を出しまくり。スピードメータが壊れているので何キロ出しているのかわからないけど、けっこういい感じにスピードを出しているように感じる。少なくても50km/hくらいは出てるんじゃないかな。
 現地フィリピン料理を食べてお終い。魚料理があったけど、ちょっと食べるのが怖くて、割と火が通ってそうな料理だけ選んで食べた。いつものことだけど、料理の名前はわからないまま食べるしかない。
持ち物メモ
水と軽いおやつがあれば十分でしょう。
申し込むガイドツアーによって、
ペットボトルの水500mlとライトミールがでるとか
我々のように、下山後食事がでるとか
まったくなし
とか価格で分かれるみたい。

服装メモ
登山道でも川を渡るので、うまく渡れないと靴を濡らしてしまいます。
道そのものは普通のスニーカーで十分です。
服装は、窓なし4WDで走るのでそのときは少し寒いかも。
なので、羽織るもの一枚あると便利だと思います。

もちろん、帽子と日焼け止めは必須です。

2020年1月19日日曜日

矢筈峠から雪の綱附森 往復

【山域】四国山地
【登山方法】登山
【天気】晴れ(高知市15/2℃)
【距離】9.4km
【コースタイム】
矢筈峠駐車場(9:30)-1460m(11:40)-山頂(12:40/13:10)-1460m(13:50)-駐車場(15:30)

 昨日に続いて、連続雪道ドライブをして、山を登りに来た。昨日、底刷ったSさんの愛車が、修理工場に入ってしまった。せめてもの償いに、2日続けて山に登りくることにした。まあ、なんやかんや雪山に登れるのは嬉しいし。
 綱附森も四国百名山と四国百山の山で、いずれ登りたい山だった。反対側の土佐矢筈山は、登頂済み。向こうも白く雪化粧している。雨の中登ったんだよな。あれ以来か。矢筈峠に来るのは2年ぶりだ。去年もそんあに雪がなかったような記憶があるな。
 取り付けは少し急登だ。だいたい直線距離500m分は、一気に高度を稼ぐ。今日は、先行者がいるようだ。足跡から二人以上いるようだ。靴のサイズから男性だろうと予想を立てる。駐車場に車が1台あったから、そのグループだろう。往復するだろうから、必ずどこかで会うので予想を確認できる機会が楽しみだ。
 尾根に上がると、どんーんと正面に綱附森が見えた。なかなかずっしりとした山容だ。雪で真っ白に覆われていればいいのにな。そうしたらスノーシューハイキングに行けるのに。今年はとくに雪が少ないからな。例年はどのくらい積もるんだろうか。
 笹峯に踏み跡が伸びている。あと何度登り返しがあるんだろう。ゆるい登り下りの繰り返しなので、それほどきつくはない。ハイキングにちょうどいい感じの山だ。そこそこ高度もあるし、盛夏に登っても暑すぎることもないだろう。
 太平洋が見える。浦戸大橋は、残念ながら見えない。これは南国あたりの海岸が見えてるのかな。南稜の向こうに須崎の海も見える。先行者の足跡が気になる。きっと3人くらいいるに違いないと予想する。
 もう少しで、頂上だ。この山は走るのによさそうだ。きっとトレランコースにしている人は多そうだな。夏の笹はどのくらい道を隠してるんだろうか。たまに笹を刈ってくれているようだけど、伸びている時は伸びているようだし。
 着いた。先行者3人のグループが昼食中だった。YAMAPという山の情報サイトで有名な「ソーヤ」さん他2名で会った。同行したSさんは、うれしいそう(笑 記念写真を撮って、話してと山での再会を楽しんでいた。足跡から予想した通りの人数で、予想があったのはうれしい。
 それにしても展望がいい山だな。お昼を食べながら、写真を撮る。今日は、昨日よりさらに、海がよく見える。太平洋、宇和海、瀬戸内海と全部見える的な絶景が迎えてくれた。おにぎりも凍らないし、寒すぎない冬山だ(笑
 このあたりは吹雪くとやばそう。まだ四国山地で吹雪かれたことがないからどの程度の視界になるのか。完全なスノーアウトになるんだろうか。それとも10~30mほどの視界は確保できてるんだろうか。テープの間隔からするとそんなにやばいことにならないのか。
 こけふかふかは楽しいぞ。苔の絨毯がすごいな。踏むと5cmくらい沈み込む。ここは、梅雨の晴れ間に再来したいな。みずみずしい苔の群落を見てみたい。日があたり、風が弱くなると体が熱くなる。着たり脱いだり忙しい。ソフトシェルだけ十分だ。
 笹原がきれいだな。来るときに比べると、やっぱり雪が溶けっちゃてるな。どうしても太陽が登ると気温が上がる。一日中氷点下ということはないもんな。仕方ないか。やっぱり伯耆大山あたりじゃない根雪にならないか。
 行きはよいよい、帰りは怖い。何度かの登り返しをして、あれが最後と頑張り続ける。2日続けて山に登ると、このゆるい登り返しが、なかなかきつく感じる。テント泊で山を歩き回って鍛えないとダメだな~。
 駐車場に戻ったら、かなり雪がなくなっていた。朝は、ぐるっと回った跡が、1台分あっただけで、真っ白できれいだったけど、太陽の光で、ぐしゃぐしゃに溶けていた。もう2,3日で全部溶けてしまうんだろうな。
 昨日に続いて、雪山に登れたいい一日だった。1月末から南の国に長期でかけるから、帰国したら冬が終わってるな。これが最後の雪山になるかな。それともGWあたりに東北か北海道でも行けるかな。

矢筈峠駐車場 30台くらい(トイレあり)無料
 この旧物部村の集落にあるお札はなんだろう。魔除け的なもんだと思うけど、なんかちょっと怖い印象を受けるな。この風習について、誰か知ってる人いないかな。とりあえず、同行したSさんはしらなかった。 

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 雪山に行く時節、ふと準備しているとゴーグルがこんな事態に...フレームのスポンジと上部・下部のスポンジが完全に壊れていた。まあいつ買ったか覚えていない。たぶん10年は使ったかから仕方ない。  いつものように高知じゃ買えないので、いつものamazonでポチリと。いままでより一つ上...